旅行レポート
今まで催行してきたアドベンチャー的な旅行のレポートです。国内や海外で見たこと、聞いたこと、出あった事、感じた事をつづっています。
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ヒシダスポーツ観光株式会社

Author:ヒシダスポーツ観光株式会社
京都発信で、「サイクリング」や「スキー」「乗馬トレッキング」など色々な楽しいアドベンチャー的な旅行を企画催行しています。このブログでは今まで印象に残った出来事や場所をを紹介しています。興味を抱かれた方は是非下記のアドレスから覗いて見てください。
http://www.hs-tours.co.jp



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09綾部里山サイクリング
2008里山サイクリングin綾部
09綾部里山サイクリングスタート
2008年9月23日(火)。表記の大会に参加してきました。競争ではない、いわゆる「ファンライド」って言う内容です。
コースは48Kmの「水源探訪コース」と14㎞の「滝探勝コース」の2コースでした。もちろん48Kmコースに参加しましたが、当社のお馴染みさんも多数参加されておられました。
参加者は約300名。男女の区別の無い楽しいライドです。全員が一斉にスタートを切ることは出来ませんので、ゼッケン順の10名毎で一分間隔のスタートです。各スタート毎に司会者がインタビューを交えながら雰囲気を盛り上げていきます。
コースは最初の4分の一が緩い上りで、折り返し下った後又別ルートで4分の一の上りとなっています。緩いとは言え長い上りは堪えます。でも、里山らしく沿道の「彼岸花」や「コスモス」が疲れを紛らわせてくれます。途中には、3ヶ所の「エイドステーション」も設けられ、こちらも疲れを癒してくれました。
09綾部里山サイクリングの会場の雰囲気
今回は「ファンライド」なので、リザルドなどの記録はありません。ゴールの際に掲示時刻を確認し、自身のスタートのビハインド時刻を差し引いて自身で算出しなければなりません。
今回の私の記録は、ゴールタイムが1時間59分で、ビハインドが15分だから正味の所要時間は1時間44分と言ったところです。途中の休憩時間を差し引いた正味の平均時速は28,5㎞でした。なかなかのタイムでしょう。ゼッケン152番で15番目のグループのスタートでした。そんな中で10名程度には抜かれましたが、その代わり100名以上を抜き去ることが出来、自分自身をほめてやりたいと思えた秋晴れの爽やかな一日でした。
さて、来年も楽しんでみようかな?
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お遍路サイクリングがついに「結願」
お遍路サイクリングがついに「結願」しました
道後温泉
昨日、四国八十八ヶ所のお遍路を「結願(けちがん)」しました。昨年の4月から始めて2年掛かりの巡拝でした。
「歩き」が基本のお遍路ですが、近年はやりの「バスツアー」に疑問を抱いた挙句の「サイクリングお遍路」でした。
1回2泊3日を計6回開催しての成果でした。確かに厳しい登りや長距離の移動区間はサポート車を利用しましたが、「バス」や「乗用車」によるお遍路に比べはるかに充実感はあります。
苦労の果てに辿り着いた札所は特に一つ一つ印象に残っています。
「遍路道」には所々にその土地の人々が、「お遍路さん」のために「接待所」を設けてくれていますが、自転車のペースならその恩恵にも充分あずかることが出来ました。
今回は今年の三回目でした。今年は「閏年」のため「逆打ち」すると、ご利益が3倍あると言うことで、88番札所の「大窪寺」からのスタートでしたが、今回のスタートは「円明寺(えんみょうじ)」です。特に今回は最後のせいか、今まで以上の「出会い」や「ふれあい」が体験できました。
あるときは、自転車のチェーンの具合が悪く、立ち止まって直していると、通りかかった近所のご婦人が「自転車遍路」にいたく感心され、お手持ちの「ジュース」と「菓子パン」をお接待と称して頂戴しました。道に迷ったときは地元のおじいさんが先導してくださいました。
「四十七番八坂寺」で、お一人で「歩き遍路」をされているご婦人と出会いましたが、台風一過の好天の暑さのせいで、疲労困憊されている様子。順路が同じなので我々のサポート車に同乗されることを勧めました。車両が狭くなるとの遠慮から当初は断っておられましたが、旅は道ずれ、お遍路用語では「旅付れ」と言う事でご同行頂きました。
そんなやり取りをしている最中に岡山ナンバーの一台の乗用車前で停車しました。車中からはお遍路姿の年配のご夫婦が降りてこられ、自分達が作った「桃」をお接待したいと申し出られました。もちろんお断りする理由も無く頂戴し参拝は後回しとなり、遠慮なくかぶりつかせて頂いたのは言うまでもありません。
桃のお接待
最終日は「四十三番明石寺(めいせきじ)」から「四十一番龍光寺」の三ケ寺でしたが、前日のうちにあの厳しく長い石段の「四十五番岩屋寺」を済ませておいてよかったです。45>「岩屋寺」の大師堂横の「恐怖の梯子」
">「明石寺」では納経所奥の座敷で「三井寺煎茶道」の師範の方が来られており「お煎茶」のお接待を受けさせて頂きました。">「明石寺」から次の「四十二番仏木寺(ぶつもくじ)」までは、およそ13㎞でしたが、途中には「歯長峠」が「歯」どころか「牙」をむいています。喘ぎ喘ぎ登っていると前後にはメンバーは其々一人ずつしか見受けられません。何とか峠上らしき地点までにたどりつく頃、後ろからサポート車が近付いてきました。車内には残りの全員が乗っておりましたっけ。
苦しい峠を登りきると、ご褒美の下りが待っています。でも前夜の雨で路面はウエット。細心の注意を払いブレーキを「ギュッギュッギュ~」のタイミングで慎重に掛けて降りていきました。
四十二番仏木寺
「仏木寺」の山門前で小径車の「DB-1」で「順打ち」している青年に出会いました。同じ自転車遍路を行っているせいか情報交換などで結構会話を楽しめました。そこから、「結願寺」となる「四十一番龍光寺」はほんの4㎞。
無事最後の「納経」を済ませ、「結願」しました。参道で購入したお饅頭を同行者に「結願祝い」として振る舞い、皆さんにも祝っていただきました。
3日間X計6回延べ18日間で八十八ヶ所を巡りましたが自転車は本当に効率の良い乗り物でした。「歩き遍路」の様にその土地土地に触れ合え、「車遍路」よりも自身の足に拘れた18日間でした。
その後、帰途に就きましたがお昼に立ち寄った「うどん店」の前で「仏木寺」で出会った青年に出会いました。彼はエアポンプを貸して欲しいとの事で、タイヤは空気が抜けています。早速タイヤを外しチューブを取り出して点検してみましたが、穴の開いた個所は見当たりませんでした。どうやらバルブが緩んでいたようでしたが、今まで「お接待」を受けてばっかりだった為、ここぞとばかりにお接待のつもりでお手伝いさせて頂きました。
お遍路のお陰で優しい気持ちになれたような気がします。
来年は又新たに「順打ち」で「お遍路サイクリング」を開催する予定です。今度は当初「日帰り」で3回ほど催行し、遠方になるにしたがって1泊2日~2泊3日と進めていく予定です。
詳細はホームページ上に掲載しますので乞うご期待!

テーマ:自転車旅行 - ジャンル:旅行

北海道 利尻礼文&稚内サイクリング
利尻島サイクリング出発風景
2007年の7月の連休に北海道は「利尻・礼文&稚内サイクリングツアー」を催行しました。
参加者は75歳のご夫人を頂点に24名の募集定員に対し23名と言うほぼ満員御礼。興味の高さが覗えました。
自転車は予めまとめて搬送車で北海道へ搬入。参加者は関空発のANA便で稚内へ初日の夕刻に到着。到着後、待ち受けていたmy自転車で12?先の稚内市内へ早速サイクリング。この頃は北東の風が吹く時期で、皆さん7mの追い風を背に受けて約20分で稚内市内に到着。夕陽を眺めにその先の納沙布岬まで足を延ばした人もおられました。
利尻鷺泊港
2日目は朝から2?先のフェリー乗り場まで移動ですが、自転車に送迎車は不要です。思い思いにフェリー乗り場に向かい「東日本フェリー」の「ボアレス宗谷」に乗り込み「利尻島」に向かいます。船内は非常に込み合っており、我々以外は殆んどがごく普通の観光客でした。船内のテレビの前ではその頃のNHKの朝の連ドラ「どんど晴れ!」を見ようと年配の観光客のご婦人が「チャンネル1にして!」とせがんでいます。勿論「この辺りでは違うだろう」と言いながらNHK放送に合わされるという場面に思わず笑えました。
フェリーは無事「利尻島鷺泊港」に到着。いよいよサイクリングの始まりです。利尻島の外周は約63㎞。その内の3分の一が自転車道でした。その上この時期の季節風が幸いして快調な走り出し。荷物は勿論自転車を関西から運んできた搬送車が「サポート車」となって運んだり救援に駆けつけたりするので安心でした。
利尻富士
この日の宿泊は「鷺泊港」前の「利尻富士観光ホテル」。丁度一周すれば到達できる都合の良いところでした。七月の連休は一年で一番のかきいれ時らしく、何処も観光客で溢れ返っていました。
昼食 かに・いくら・うに・ホタテ・鮭の五色丼3500円のうに丼
3日目はまたフェリーに乗って、「礼文島」に移動します。礼文島は利尻島と違い南北に細長く、道路も基本的に南北一本の為、往復の道程です。先ずは港から南に向かい往復します。港に戻ってきたあたりで昼食となりました。みんなで一軒の食堂に飛び込みましたが、そこは雑誌に取り上げられる程の有名店だったらしく、持ち上げられた店にありがちな「慇懃無礼」さにあまり好い気はしません。名物の「うに丼」も二段になっており、最初から「ワサビ」も添加されているため、辛いのがダメな人がいるにも関わらず不親切さが感じられました。でも、その店のお薦めの「ホッケのチャンチャン焼き」は絶品でした。普通チャンチャン焼きと言えば「鮭」ですが、生ホッケ美味なこと。これに関しては私からもお薦めの1500円の定食でした。
さて、午後からは北端の「スコトン岬」を目指します。途中2ヶ所程の坂を登れば日本最北端の絶景が楽しめました。
本日の泊りは「香深港」近くの民宿です。昨日の観光ホテルのような設備は望めませんが、料理はさすがに漁師民宿の名に恥じない内容でした。
フェリー移動中の船内
4日目も朝からフェリーに乗り稚内に戻ります。稚内からは約30㎞先の「宗谷岬」に向かうのですが、ここで初めて季節風の北東の風が行く手に立ちふさがります。今ま風に恵まれてきた分、これくらいは我慢我慢。帰りは追い風なんですから。中には、「馬の目の前に人参をぶら下げる」が如く、「宗谷牛」のステーキを目指して走るグループもおられました。
最北の宗谷岬
復路、時間があったので、稚内の「大沼」のビジターセンターに立ち寄ると、そこで稚内の有名人「白鳥おじさん」と呼ばれる人物と出会いました。元々ここの大沼はそれまで「白鳥」が通り過ぎるところでしたが、このおじさんが白鳥の実物大の「デコイ」を作成し、何年か掛けて白鳥を根付かせるのに成功した人だそうです。
ところでこの白鳥おじさんの息子が、空港近くでとんかつ弁当の調理販売をしているらしく、120gの肉を使ったとんかつが自慢だそうです。と言う事で明日の昼食は決定しました。
今夜の泊りは稚内。初日と同じホテルで夕食はありません。自由に食べに出かけるのですが、この頃になると、参加者も顔馴染みとなり、和気藹々と居酒屋で郷土料理を堪能しました。
5日目は「オロロンライン」と呼ばれる稚内から西の海岸線を「手塩温泉」まで南下する約63㎞のルート。ところが、北東の季節風が後押しをしてくれたおかげで、かなりの早いペースで皆さん進んで生きます。これではあまりにも早く付きすぎるのであちらこちらを立ち寄りながら進みます。お陰で弁当を受け取り届ける為の「サポート車」は、参加者を探すのにひと苦労しました。
手塩町ではこの日、あの「鈴木宗男」氏が遊説に来ていたらしく、遠くで聞き覚えのある声がきけました。今夜の宿舎は「手塩温泉 夕映荘」。非常に癖のある臭いが特徴の温泉でした。
6日目の最終日は、JRを利用して稚内に戻り空港から空路関西へ戻る予定です。駅までの約20㎞は自転車の予定でしたが、昨日まで散々走りこめたお陰で誰も自転車で向かおうと言う奇特な方はおられませんでした。
駅に着くとここで搬送車(サポート車)はお別れです。では、皆さんお気をつけてお帰り下さいませ。
合言葉「北海道はでっかい道」

テーマ:自転車旅行 - ジャンル:旅行

第四回 四万十川サイクリングツアー
2008年8月29~31日の2泊3日の日程で、四国は高知県の最後の清流と呼ばれる「四万十川サイクリングツアー」を催行しました。参加者は17名と少なかったのですが、皆さん四万十川に憧れを持っておられた方たちで、バス車内では「ワクワク感」がひしひしと伝わってきました。
朝までのネットの天気予報では、当地は雨にも関わらず彼の地は「曇り」との事でした。確かに瀬戸大橋を渡るまでの往路は物凄い雨に見舞われましたが、四国に入った途端雨は小止みになり、目的地の「東津野村 布施ケ坂(道の駅)」では雨は見られませんでした。
参加者はバスから降り、マイ自転車は搬送車から降ろされます。バスはこの先から道が狭くなるため、搬送車がサポート車となり、最後尾から追走してくれます。
PM2時15分。このあたりは四万十川の源流付近でここから約160㎞の川沿いサイクリングのスタート!一日目は源流から大野見村を経由して四万十町(旧:窪川町)に抜ける約43Km。ところでこの一日目のコースは、四万十川を紹介したサイクリング雑誌やガイドブックに全く取り上げられていません。それもそのはず、その「四万十川源流」に行く手段があまり無いからです。車で行っても置いていかねばならずそこへ引き返す手立てが無いからです。でも、このツアーなら自転車と身体だけを運んでくれるので、有名な四万十川もここからサイクリングスタート出来た人ってあまりいないしょうねえ。四万十川は急な上りも下りも無くどちらかと言えばなだらかな「下り基調」の田舎道が自慢です。だから初心者も走り易く、距離もあるので上級者も楽しめるオールラウンドなコース。
四万十川沈下橋集合写真
曇りのお陰であまり暑くなく予定のPM5時前に宿泊先の「岩本寺」に到着。ところで、この近所に「いもけんぴ」専門店なるものがあり、サイクリング中にその旨を告げると女性陣は買い物に行くので案内をご所望。そして女性陣を自転車で従え、「いもけんぴ買出し」に・・・。お目当てのいもけんぴ、特に「割れ(形の歪な製品)」は
1,2kgも入って、なんと525円。私も2袋をゲットしました。
1,2kgの「いもけんぴ」の割れ
土佐の「かつおのたたき」を追加してもらった夕食を頂き、心地よい疲れに伴われぐっすり眠りに就きましたが、夜半より「雨音」が聞こえ出しました。
翌朝は・・・・雨。天気予報に裏切られた気分です。でも、午後から回復するとの事なので殆んどの方が雨天の中サイクリングに出発。若干残った方は、バスと搬送車で40㎞先の「十和村」へ移動。
雨にも関わらず全員が快調に走行します。このとき私が購入した「遍路傘」が非常に役立ちました。鍔広(つばひろ)のお陰で、顔や襟元に滴が掛からずナイス!でした。
雨に役立つ「遍路傘」
この日の走行は約95㎞。40㎞先の「道の駅 とおわ」にて、バス移動組と合流し、雨が小止みになったのを契機に全員が走行となりました。途中からは雨も上がり、大きな「沈下橋」では休憩がてら、橋を自転車で渡ったりして楽しみました。
佐田の沈下橋
本日の宿舎は四万十市(旧:中村市)の「ホテルココモ」。ビジネスホテルにも関わらず「大浴場」があるので選んだホテルです。ただ、夕食の提供が無いため他のホテルで夕食を頂きました。
夕方にはやたらと「浴衣姿」の人がうろうろしています。そう、今夜は「花火大会」があるんです。ホテルココモからは近くの橋まで行くと真正面に見れたそうです。いずれにしても小さな街なので、何処から見ても迫力満点で楽しめました。
三日目の朝。また雨・・・・。本日は約40㎞先の「井の岬温泉」までの走行の予定でしたが、仕方なく皆さんと相談の上、希望者だけ四万十川の「河口」を極めることになりました。当初6~7㎞の往復で計13~4㎞程度を走行する予定でしたが、少々欲が出て大回りをしてしまい遅めの帰着となりました。AM10時に全員でホテルを出発しましたが、あまりにも帰着が早過ぎてしまうので、皆さんに日本で一番大きな露天朝市「日曜市」の立ち寄りを提案したところ、快く受け入れて頂けました。僅か一時間程度の慌しい立ち寄りでしたが、非常に満足頂けたようでした。
おかげさまで、当初の予定より一時間も早く帰着できました。
ところで、今回初めて「JR新大阪駅発着(経由)」を設定しましたが、乗降者は3分の一もおられました。これからはもっと研究を重ね、大阪発着をスムーズに経由し大阪のサイクラーにも楽しんでいただけるようなツアー企画を考えねばと痛感しました。
合言葉は「最後の清流」



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