旅行レポート
今まで催行してきたアドベンチャー的な旅行のレポートです。国内や海外で見たこと、聞いたこと、出あった事、感じた事をつづっています。
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ヒシダスポーツ観光株式会社

Author:ヒシダスポーツ観光株式会社
京都発信で、「サイクリング」や「スキー」「乗馬トレッキング」など色々な楽しいアドベンチャー的な旅行を企画催行しています。このブログでは今まで印象に残った出来事や場所をを紹介しています。興味を抱かれた方は是非下記のアドレスから覗いて見てください。
http://www.hs-tours.co.jp



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自転車で巡るお遍路の旅
四国八十八ヶ所お遍路サイクリングが始まりました
7番札所「十楽寺」
四国八十八ヶ所霊場の総延長距離は約1400km。歩いて巡るのが本来の姿。しかしこの距離を踏破するには最低でも一ヶ月は掛かるかなあ・・・。そんな時間も無ければ体力も無い。かといってバスや乗用車で廻るのって如何なものでしょうか?ということでここは一つ自身の足に拘って「自転車」で巡ろう!ということで2009年3月29日に第一回目のお遍路サイクリングが開始されました。
既にこの企画2007~8年に掛けての2年掛かりで八十八ヶ所を巡り終え結願(けちがん)したものですが、今回は新たなシリーズの第一回目となりました。前回との違いは日帰りを多く取り入れたことです。2009年は日帰り3回/1泊2日&2泊3日各1回の計5回で半分の40ケ寺を巡り、2010年に同じく計5回にて残りを巡るといった日程です。
前回と同様、バスと搬送車で四国に向かい、札所は自転車で巡ります。スタート地点は高松自動車道の「鳴門西PA」。ここなら、駐車場も広く自転車もゆっくり降ろすことも出来、トイレもあれば自販機も揃っています。勿論、自動車はそこから出られませんが、自転車は別。PAの自販機や清掃作業車の搬入の為の取り付け道路を利用して国道に出ます。
およそ1km程で一番札所の「霊山寺」に到着。さすがの一番札所で団体さんがごった返しています。「本堂」「大師堂」とお参りしますが、「納経所」は順番待ちとなりました。団体さんの納経帳が多く、個人の受付の係員は一人だけ。脇ではベテランの添乗員らしき女性が、納経用の印判を借り受け自身の団体顧客の納経帳に朱印を押印しています。おいおい・・・大丈夫かいな?
一番札所を後にして、順次巡っていきますがこのあたりは比較的札所が密集しており2~5Km程度ごとに札所が現れます。
お昼は、讃岐が近いせいか「うどん屋」がそこここに見掛けられます。三番札所の「金泉寺」を参拝後最寄のお店「こんせん」に入りましたが、残念ながらこちらは讃岐うどんではなく「徳島うどん」の地域で「たらいうどん」が一般的だそうです。讃岐の「釜たま」を注文するも「ありません」の一言で一蹴されました。でも、ここのうどんもだしも美味しかったですよ。私はどちらかというと讃岐の腰のある麺よりこちらの方が良かったみたい。
少々肌寒い一日でしたが、桜も三分咲で迎えてくれます。途中2箇所ほどの上り坂がありましたが、全員無事に走破!サイクリングとしては距離は物足りないものがありましたが、国道はあまり通らず、もっぱら「遍路道」を走行したので「お遍路気分」を充分に満喫することが出来ました。

お遍路装束で軽快に走行

今回は京都から一番近いところを巡るので比較的沢山の札所を巡る事が出来ました。日曜日とあって各札所は何処もかしこも団体さんでいっぱいでしたが、六番札所を過ぎたところからぴたりと団体さんと出くわさなくなりました。そうです、日帰りの団体さんは六番までしか巡れないんです。そこで、自転車はというと、結局九番札所の「法輪寺」迄を巡りタイムアウト(納経所は5時迄)。納経後はまた搬送車に自転車を積み込み帰途に着きました。残念ながら帰りは「春休み」と「ETC割引」が重なり渋滞の中、予定より1時間程送れて帰着しました。
皆さんお疲れ様でした。第二回は、十番の「切幡寺」から十七番の「井戸寺」迄の八ケ寺の予定です。「遍路ころがし」と呼ばれる十二番「焼山寺」はバスで一気に上がりますが、他は「吉野川の潜水橋」を渡ったり川沿いを下ったりと中々楽しみなコースですよ。
途中参加もOKですから、興味のある方は是非トライしてみてください。
廻りきったら、自分の中の何かが変わるかも知れませよ・・・。

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テーマ:自転車旅行 - ジャンル:旅行

たかが100Km!されど100Km!
弾丸!宮崎港⇒志布志港サイクリングツアー
たかが100Km!されど100Km!
表記のサイクリングを催行しました。なんと往復をフェリーの夜行船を利用しての初の試み。
2月27日(金)の夕方、大阪南港かもめ埠頭のフェリーターミナルに集合。生憎の雨模様の為、京都からの自走組はお二人だけでした。京都から参加者の荷物を運んで来た搬送車(2tトラック)に自転車と荷物を載せ替え乗船。部屋は2等寝台でしたから、プライバシーもある程度保護されており快適です。勿論、大浴場もついているので、夜行と言ってもちょっとしたホテルに宿泊するのと変わらない内容です。夕食後はラウンジで持込の酒盛りが始まり、少々顰蹙を買ってしまったんじゃないかと心配でした。
翌28日(土)。午前8時30分に無事「宮崎港」に接岸。早速サイクリングのスタートです。
先ずは、宮崎県庁を表敬訪問。14台の自転車乗りが県庁に飛び込み自転車の置ける場所を探して勝手気ままに走り回った為、慌てた警備員に制しされ、案内された自転車置き場は職員専用。余程、自転車で大挙して来庁されることは無かったんでしょうねえ。とりあえずは、東国原知事の等身大写真とともに記念写真。
宮崎県庁を表敬訪問
さて、いよいよサイクリングの始まりです。お昼を約60km先の城下町「飫肥」で摂る為出発です。
先ずは、「青島」を目指します。青島迄は結構街中を走行。青島では駐車場の客引きが呼び込みしてきますが、余裕が無いので無視。先ずは「堀切峠」を目指します。
「堀切峠」は、日南海岸を一望できる絶景の場所。高低差も60m程度ですから難なく走破!しかし登り切って見ると、展望台付近は道路の工事中で景色を楽しむことも無く下っていきました。
次は「いるか岬」を越えて古都「飫肥」の街を目指します。
走行中、見える海岸線の殆どは「鬼の洗濯板」状態。これならわざわざ「青島」に寄らなくっても正解かも・・・・。
日南海岸はどこも「鬼の洗濯板」状態
「いるか岬」付近の高低差も67m程度。楽勝!実は「堀切峠」手前で参加者の自転車のメンテを行った為先行組に先に行かれ、一人で追いかけていたんですが、冬のなごりの北寄りの風が背中を押してくれるのでアベ30kmくらいで気持ちよく走行!
日南海岸の「いるか岬」での我が「流星号改」
ところが調子に乗りすぎて「鵜戸神宮」を目指した先行組をトンネルでショートカットして抜いてしまったようで、いくら走っても追いつかず、立ち止まって電話を入れてみると案の定・・・・。
再び合流して並んで走行。
「飫肥」に向かう分岐に到着するも、時間を考慮して「飫肥」を諦めそのまま南下。「油津」で昼食を摂り、「さあ出発」といったところで「健脚組」と連絡が取れました。なんと今「飫肥」に向かっているとのこと。大丈夫かなあ?確か「都井岬」を廻りこむ「最長ルート」を行くはずだったけど。
さあ、この「油津」から「志布志」までは、残り約45km!張り切ってまいりましょう。
10km程南下し「南郷」より日南海岸を離れ、国道220号線は「串間」に向かって山間に入っていきます。道路標識にも「志布志」の文字が現れるようになりました。「志布志48Km」。そうか「志布志」迄後48kmか・・・、えっそんなあほな!予定より10kmも多いやないかい。どうなってんねん!皆さん黙っているけど結構ショックは大きいみたい・・・。「まあ、道路標識の距離はそこの役所を基準にしてるんで、多分志布志港はそのずっと手前なんでしょう」と気休めを言うも、地図ではどう見ても役場の目印である赤の2重◎印は港の近く。このことは内緒にしておこう。
やがて、このルートの最大の難所である国道220号線上の宮崎県と鹿児島県の県境(標高100m)に差し掛かります。「堀切峠」や「いるか岬」の60m程度は、どうってこと無かったのにもうあと40mって言うのは結構きついね。
ここから先は下りとフラットが続きます。あっという間に「串間」に到着。時間的にもゆとりが出来たので、参加者の提案で「地場産品」の販売所「駅の駅(JR串間駅敷地内)」に立ち寄り。お土産を購入。「日向夏」等の柑橘類が安い安い。勿論自転車では「箱買い」は出来ませんが、サポート車を呼び寄せたのでご婦人方は思いっきりのお買い物!宮崎名物の「炭焼き地鶏」や「てんぷら」もゲットできました。
「串間」から「志布志」までは、地図上で約15km。1時間足らずで充分に着けるはず。しかし、標識は未だに10km以上多めに表示されている。半信半疑に走行を再開。結局5Km手前の「ダドリ岬」を行程とおり通過出来た時はようやくひと安心出来ました。
ゴールの「志布志港」には再集合予定時間より15分ほどゆとりを持って到着できました。さて、健脚組はというと、「都井岬経由ルート」を諦め、我々の辿ったルートを追いかけ、予定時間より10分遅れの17時10分に到着。本当に鬼のように走られたようです。案の定、さすがに「志布志48km」の標識を見たときはがっかりもし、諦めかけもしたそうである。一体あの標識の距離程はなんだったんだろう?
鹿児島「志布志港」に到着
自転車を搬送車に載せこみ、乗船手続きを終えた頃には待合室に残っているのは我々だけ。17時55分出港というのに、船を目の前にしている余裕のせいか、慌てる気配無し。
乗船後は、各自自身の寝床を確認し、入浴&食事。また、往路と同じく三々五々集って酒盛りでも始まるかと思いきや、あっという間に「爆睡」してしまいました。
翌朝、「大阪南港」に帰着。解散です。ここからは電車や車で帰る人、自転車でそのまままた走って帰る人と別れていきます。自転車で帰る人ってやっぱり京都迄。じゃあ、荷物は預かって京都で待ってますからね。「お気を付けて・・・・。14~15時までには帰ってきてくださいね~。」
ところが、向かい風に行く手を阻まれ、17時の帰着と相成りました~。ちゃんちゃん。
大阪南港に帰着後「北港の渡船巡り」を経て京都迄・・・。
まあ、皆さん無事で何よりでした。

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