旅行レポート
今まで催行してきたアドベンチャー的な旅行のレポートです。国内や海外で見たこと、聞いたこと、出あった事、感じた事をつづっています。
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ヒシダスポーツ観光株式会社

Author:ヒシダスポーツ観光株式会社
京都発信で、「サイクリング」や「スキー」「乗馬トレッキング」など色々な楽しいアドベンチャー的な旅行を企画催行しています。このブログでは今まで印象に残った出来事や場所をを紹介しています。興味を抱かれた方は是非下記のアドレスから覗いて見てください。
http://www.hs-tours.co.jp



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09上高地&乗鞍岳縦走サイクリング
09上高地&乗鞍岳縦走サイクリング標高2700mからのダウンヒルがスタート
09年8月22日~23日の一泊二日にて、上高地&乗鞍岳縦走サイクリングのツアーを開催しました。当初は、こんな標高差の大きいサイクリングに参加する人なんかいるのかな?なんて、危惧しておりましたが・・・・・・いるんですね!
まあ、参加者からの声があっての企画でしたから、それなりに希望者はいるんだろうという安易な立上がりでした。でも、ふたを開けてみると30名超(残念ながら体調不良やアクシデントがあり実際は30名を下回りました)の申込みを頂きました。
今回は当社初の神戸発着が設定され、神戸を出発。京都を経由して一路「上高地」の玄関口となる「釜トンネル」下の「中の湯」にほぼ予定通りに到着。道路が狭いので慌しく自転車を降ろし、出発を見送ります。そうです、「釜トンネル」って夏の間の週末は、観光バスでさえも通れません。ましてやトラックなんて無理無理。トンネルの入り口では、2~3人の係員が常時目を光らせています。ということで、「上高地」にはサポート無しで頑張って頂く事になりました。「釜トンネル」、長さ約1300m。標高差はなんと140mもある勾配率11%の難所です。この「釜トンネル」が自転車の上高地への入山を制限しているような雰囲気です。ということで、サポートが出来ないので上高地のレポートは割愛します。ところで、この「釜トンネル」、以前下見の際に「バス停待合室兼門番詰め所」のような小屋があります
。中には有料のトイレがあるのを確認していたんですが、今回同行させた子供がトイレをしたいというので、トンネルの入り口に立っている係りのおじさんに尋ねる様に教えたんですが、子供の問いに対して「トイレなんて無い!」とのたまったそうで、子供に対してのあまりの放言少々憤りを感じましたね。観光地として大変なのは判るが、こんな程度の低い人間を置いているようでは、折角の上高地の印象を悪くしてしまいますよね。
さて、再集合地点は「釜トンネル」から松本に向って2~3kmほど先の「チェーン装着場」を4時30分出発を目途に再集合してもらいました。そこからはバス移動で今宵の宿泊先である乗鞍高原温泉の「眺峰館やまや」です。ここは、白骨温泉の泉質に似た「白濁の硫黄泉」の天然掛け流しです。

眺峰館やまや 露天風呂鼻をつく硫黄の香りと白濁の湯が最高!
近頃は温泉の基準が低くなった為、天然掛け流しなんて滅多にお目に掛かれません。この本当の温泉はサイクリングの疲れを充分に癒してくれます。
食事も「飛騨牛のすき焼き」や「手打ちそば」なんかもあり、中々の内容で生ビールが進みます。
気温も夜は12~3度と久々のクーラー要らずで布団もしっかり被ってあっという間に爆睡!でも、お風呂には皆さん3回位入られたんじゃないかな?

朝食は7時からでしたが、もう皆さん6時前から、散歩に温泉にとある意味「高原リゾート」を満喫されていました。
8時に出発です。
乗鞍高原をいよいよ出発!
ここは、標高1450m。ここから約20km先にある標高2700mの「畳平」迄の「ヒルクライム」のスタートです。また、希望者は7km先の「三本滝(標高1700m)」迄運びあげてのスタートともなります。
自転車組の出発後、バスと搬送車が出発します。バスの乗車人数は半分位。2台はゆっくりと走り出します。所々でヒルクライマーがあえぎあえぎ登っています。この段階では、まだまだ誰もGIVEUPしそうにありません。
3本滝に到着するとそこから走り出す参加者もいて、バスに残ったのは4分の一程度になりました。
そうこうしている内に下からスタートした参加者がどんどん通過していきます。なぜかしら、皆の顔が微笑んでいるように見えます。「登れるものなら登ってみろ!」というサディスティックな坂と「う~、この苦しい坂がなんとも堪らん!」とのたまうマゾヒストなヒルクライマー達の駆け引きをここに見ることが出来そうです。そう、ここはある意味「SM」の世界!
50分のビハインドの後、バスと搬送車が出発しましたが、結構皆さんパースが早いです。途中の「冷泉小屋」前で、2名さんの収容。次の「位ケ原」では小屋の前に「自転車スタンド」が設置されており、サイクラーの多さを物語っています。でも、こんなツアーを企画したのは当社が初めてなんでしょう。
「大雪渓」では、残りの「畳平」までの2㎞を全員にチャレンジしてもらいました。これで、参加者全員が「乗鞍エコーライン」を走ったことになりました。
さすがに標高2700mの「畳平」は涼しかったです。全員が無事に到着しているのを確認して、平湯峠~高山迄の出発を促します。
ここからの眺めは最高でしたよ!お天気が良かったので、彼方の山が水墨画の様に連なって見え、思わず引き込まれてしまいます。でも、見とれていると下り坂で道を飛び出してしまいます。
壮大な眺めをしばし見とれて記念写真登りを苦しんだ後は「下り」のご褒美
スタート直後は、眺めの良いなだらかな下りでしたが、徐々に九十九折れの急峻なくだりになってきました。とにかく、ブレーキは掛けすぎない!でも、掛けないとあっと言う間に5~60Km オーバーとなり、コーナーが回りきれなくなってしまいます。とにかくポンピングで気を付けて下さいね。
「乗鞍スカイライン」をダウンヒルの後、国道158号線をなおも下ると「高山」市街です。ゴールの「神明駐車場」は古い街並み保存地区にあります。そこから直ぐのところに「中橋湯」という銭湯があり、みんなで利用していただく予定でしたが、なんと営業は午後3時(出発時間)との事。昨年は同じ時間帯で利用頂けたんですが・・・・。皆さん、申し訳ありませんでした。
でも、予定通り全員の到着と自転車の積み込みも終え、無事帰途に付きました。
さてさて、今回はご好評を頂きましたし、皆さんには「マゾヒスト」な要素も存分にあるものと確信しました。そこで、来年は「乗鞍岳縦走X往復」にチャレンジして頂ける様企画致します。どうか皆さん挙ってご参加下さいませ。

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11月連休利用 中国 桂林サイクリングツアー
    11月21日(土)~25日(水)
水墨画の世界>山紫水明の水墨画の世界
11月後半の連休を利用して、格安の「桂林サイクリングツアー5日間」を企画しました。
この企画は元々今年の初夏にモニターツアーとして企画しましたが、募集期間が1ヶ月程度だった為残念ながらボツってしまったんですが、気を取り直して復活させました。
5日間の日程ですが、自転車サイクリングだけではなく、あの「璃江下り」や広州観光などもあり、自転車に拘らなくても満喫できる内容です。
桂林の璃江下り
また、サイクリング中は前後にサポート車輌が2台も随行するので安心!その上、サイクリングの後には「足つぼマッサージ」なんかも用意してあるので、旅の疲れも癒されます。
参加費はなんと79800円!往復の航空運賃(自転車持ち込み料含む)は勿論ホテル(3星クラス/2名1室利用時)4泊10食付き宿泊代・添乗員代・サイクリングサポート車輌代・旅行特別補償が含まれます。
桂林 陽朔の西街の夜
詳しくは、ホームページのコーナーをご覧頂くか、お問い合わせ下さい。

大阪北港 渡船巡りサイクリングのご案内
大阪北港渡船巡りサイクリングのご案内 
 個人的な企画になりますが、来る9月6日(日)に大阪の渡船めぐりをサイクリングで行く予定です。参加を希望される方は是非コメント欄に書き込むかメールを下さい。但し、雨天の場合は中止又は方向替えをすることもありますのでご了承下さいね。
 実は、最近通い始めた「宇治黄檗」にある居酒屋で知り合ったメンバー達とひょんな話から行くことになりました。そのメンバーというのが、京大に国費で留学してきた外国人達で,ドイツ・ケニア・ポーランド人といった面々。ことの発端は、横に座ったエバンスという留学生が、私をみて「あなた黒いですね!」と声を掛けられたのが始まりで、「色が黒いなんて、ケニア人に言われた無いわ~」なんて冗談で返していたんですが、先日「自転車で一人で大阪まで走ってきたんや!それで陽に焼けたんや!」と説明すると、「面白そう」とか「体験してみたい」なんて周りから声が挙がり、「じゃあみんなの都合の合う日に行こう!折角やから大阪に残る公営渡船も巡ろう!」と言う、酔いに任せた勢いで決まっちゃいました。酔いに任せたとは言え、みんな真剣です。一応みんな自転車(MTB程度)は持っているらしく、中にはママチャリに拘るポーランド人なんかいて楽しそう。 今のところ、参加メンバーはドイツ人・ケニア人・ポーランド人他にザンビア人やタンザニア人等自転車よりも足で走ったほうが速いんちゃうか?なんて思えそうなアフリカ系。それに数人の日本人と言った構成です。
 多分、みんなシャカリキに走れるような雰囲気ではないのでのんびりポタリング程度になると思われますので、我と思わん方は是非お声掛けの上ご参加ください。勿論参加費も決め事も何もありません。宇治黄檗を朝8時に出発するということが決まっているだけです。
08大阪渡船船上大阪渡船に乗船中
私自身は、9月26日(土)開催予定の「ウォーキング渡船巡りツアー(河原町丸太町の『スポーツパレットゴトウ』さんとのコラボツアー)」の下見がてらです。こちらの方は基本現地集合&解散で参加費はガイド兼サポート&保険代で一人1000円!勿論、京都から参加される方はスタッフと共に京都発着も出来ます(但し交通費は実費です)。ルートはユニバーサルスタジオジャパンの近くの「JR桜島駅」を出発し、八ヶ所の渡船を巡った後、「JR大正駅」に向う約16km。殆ど坂の無い平坦な初~中級者向きのコースです。詳しくは「スポーツパレットゴトウ(075-221-6366三村店長)」又は当方までお問い合わせください。

テーマ:自転車旅行 - ジャンル:旅行

上高地&乗鞍岳縦走サイクリングの下見
上高地&乗鞍岳縦走サイクリング!の下見
久し振りにツアーブログの更新をします。少々ブログを留守にしていましたら、コメント欄に鬱陶しいHコメントが満載!いい加減にして欲しいもんです。お客さんから、クレームを頂戴し重い尻を上げて削除いたしました。皆さん、心配をお掛けしてすいません。
さて、来る8月22~23日に表記のツアーを催行するのに、先日(8月1~2日)スタッフと共に下見にいって参りました。残念ながらの雨模様でしたが、有意義な下見が出来ました。
先ずは、上高地の入り口「釜トンネル」に挑戦!近年新しくなった釜トンネルですが、今でも難所には違いありません。約1300mの距離に140mの高低差が待ち受けています。勾配率は11%!目安とすれば、宇治の天ヶ瀬ダムの直下からダムに上がるルートを想像してください。勿論距離はその倍以上ありますが・・・・。でも、走行は無理ですが押して上がるには充分な歩道もあります。
上高地釜トンネル入り口
我々「下見隊」は、近くの藪に車を隠し、釜トンネルから上高地に向います。やはりこの坂はきつい!その上、車の音が反響して一層焦りを募りますが、通行できる車両が地元の路線バスとタクシー位しか通らないので通行量の少ないのが助かります。あえぎあえぎ何とか20分程度でトンネルを抜けるとそこからは緩やかな起伏になりました。UPUPDOWNの連続です。雨天とは言え、上高地を自転車で走れるという高揚感がなんともいえません。「大正池」「帝国ホテル前」そしてバスターミナル。シンボルの「河童橋」はもう直ぐそこ!袂の「五千丈」の売店のお姉さんが我々の自転車を見て驚いてましたっけ。そこで、地ビール「上高地」を購入。談笑しながら「こんど8月22日に30人位の自転車乗りを連れて来るからビールを人数分用意しておいて!」と告げたんですが・・・どうも信用されてないなあ。
上高地河童橋
今回は下見の為に時間が無かったけど、本番は「帝国ホテル」で「お茶」なんかもお洒落ですよね!でも、あまり汚い格好では入れてくれないかも・・・・。
上高地を後にし車に向いましたが、やはり難所は「釜トンネル」。勾配があるので皆さん当日は充分にスピードを落として下ってくださいね。
車に戻り、当日自転車の積み込み可能な広い場所を確認し、宿泊先の乗鞍高原温泉に向いました。
5時過ぎに到着。お宿のご主人との打ち合わせはあとあと。部屋に入り一目散に露天風呂に飛び込みました。雨で冷えた身体には源泉掛け流しの硫黄泉が心地よく沁み通ります。
夕食も「飛騨牛のすき焼(一人鍋)」等、品数とボリュームに生ビールも合わさって大満足。打ち合わせも忘れ、外気温17度という夢のような涼しさにアッというまに爆睡してしまいました。
翌日は、宿のご主人に車を借り(乗鞍は地元の車以外の乗用車は入れない為)ルートを下見。
先ずは、すべてが登りとなる「乗鞍エコーライン」で、途中リタイアした人を回収するポイントを探します。坂はスタートポイントのスキー場入り口からいきなりの登りが続いています。道もそんなに広くないのでポイントを決めることが出来ません。ということで、皆さんが出発後4~50分の間を空けてバス&サポート車が出発。リタイア者は少々広くなった場所まで頑張り、バス&サポート車が見えたら手を振って回収、ということに決定!
山頂ゴールの「畳平(標高2700m)」までは、殆ど雲の中の走行の為残念ながら景色を楽しむなんてことは出来ませんでしたが、雲さえなければ当日は大雪渓やお花畑なんかも堪能して頂ける筈!
畳平からは、「乗鞍スカイライン」を下ります。こちらは岐阜県側で、長野県側の雨模様もこちら側では曇りになっていました。
乗鞍スカイライン
乗鞍岳雲海
景色はご覧のとおり。でも、くれぐれも見とれてコースから飛び出すことの無いようにご注意ください。とにかく長く厳しい下りが続きます。(道路がウエットの状態の場合は、中止を宣言します。)「平湯峠」から国道158号線に合流する区間は厳しさを増します。
ゴールは「高山市街」の古い街並み地区です。市街に入れば「中橋」を目指して下さい。そのそばに「神明駐車場」と「銭湯 中橋湯」があります。時間があれば是非、散策してみてください。お薦めは「早蕨の蕨餅」。常温で3日もちます。本っ当に美味しいですよ。
ところで、今度のツアーでは、乗鞍エコーラインのヒルクライムでどれだけ走破できたかを記録して、お一人ずつに「走破証明書」を発行しますので、皆さん頑張ってくださいね!

テーマ:自転車旅行 - ジャンル:旅行





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