旅行レポート
今まで催行してきたアドベンチャー的な旅行のレポートです。国内や海外で見たこと、聞いたこと、出あった事、感じた事をつづっています。
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ヒシダスポーツ観光株式会社

Author:ヒシダスポーツ観光株式会社
京都発信で、「サイクリング」や「スキー」「乗馬トレッキング」など色々な楽しいアドベンチャー的な旅行を企画催行しています。このブログでは今まで印象に残った出来事や場所をを紹介しています。興味を抱かれた方は是非下記のアドレスから覗いて見てください。
http://www.hs-tours.co.jp



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佐渡島一周サイクリング
佐渡島一周サイクリングツアー
2010年7月16~19日
佐渡島サイクリングのツアーが催行されました
20100717.jpg朝日に染まる佐渡島を目指してフェリーが進みます

16日の夜に京都を出発。今回は残念ながら参加者が少ないので、バスに自転車を乗せ込んでの催行です。
バスは、翌17日の5時30分に新潟港フェリーターミナルに到着。バスごとフェリーに乗り込み航送となり、8時半には、佐渡島の両津港に上陸しました。その後は翌日の再集合場所となる「椎崎温泉」付近へ移動し、いよいよ「佐渡島南半周サイクリング」のスタートです。ただ、その前に水分補給をするためコンビニを探すも・・・・無い。結局コンビには翌日の再集合地点間近に唯一軒あっただけでした。仕方なく最寄の自販機前よりスタートしました。

この日から梅雨が明けたようで・・・とにかく暑い!そんな中を先ずは約60km先の「小木港」を目指します。道は一本道ですから、皆さんマイペースで走行。12時半頃「小木港」に到着すると、早い方は既に昼食を摂られていました。残りの人は・・・・来ました来ました、サポートのバスに乗って・・・。あまりの暑さに、皆さん無理はされません。伊達に長い人生を送っておられる訳ではありません。
この辺りは、町興しの名物料理があり「ぶりカツ丼」が、誇らしげに旗(大漁旗にみたてています)を立てて出てきます。
昼食後は、サイクリングの再開です。ただ、バス組は名物の「たらい舟」を体験するなど観光組として車上の人となりました。

長者ケ橋からの眺め
20100717(009).jpg激走する71歳のKさん
この日のゴールは残り約50km先の「相川温泉」を目指して走ります。佐渡島の西海岸線は結構な起伏があります。でも今日のルートでは最大88mで、そんな起伏が4箇所位かな?ところが本日最大の難所を前に一箇所、大切な平坦路が土砂崩れで寸断されていました。自転車を担いででも通れない状態。その先には道が続いているのに・・・。仕方なく、県道まで約100mの標高差を押し上げて迂回。おかげで距離も8km程増えたみたい。
午後5時の到着予定も、ここまで来たら完走したいと言う思いから、最後まで走りきり6時に到着。お疲れ様でした。ホテルは夕陽の絶景ポイントに建つ「ホテル大佐渡」です。
夕陽を眺められる温泉に慌しく浸かり、7時5分の落日に間に合う7時より夕食。絶景の日の入りを眺めながらの夕食は、約118kmを走りきった思いと相まって味もひとしおに感じられます。

翌日は、バスに荷物を預け各々8時過ぎに出発です。相川の市街地で自転車観光組と北部一周組みとに別れました。
ここが尖閣湾です
尖閣湾前後のUP&DOWNを越えるとしばらくは平坦路が続きます。調子よくアベ30Kmオーバーで飛ばします。やがて、午前10時過ぎに本日最大の難所の入り口となる「岩谷口」に到着。その先には、標高差100~155mの九十九折りの壁が立ちはだかっています。Kさんと共にアタックすべくK国さんの到着を待っていましたが、あまりの暑さに傍の売店で、ホースを借り頭から水を被らせてもらいました。その間には他の皆さんは、息を整え九十九折りに立ち向かって行かれました。
そうこうするうちに、路線バスが坂から下りて来て、売店付近でUターンの後に始発として待機。売店のおばちゃんに聞くと、この辺りは平日にバスは運行されてなく、土・休日の10時30分と17時の2便だけが運行されているとのこと。あまりの偶然にこれは天の思し召しと解釈。もし、K国さんが間に合えば、無理をしないようにとの神様の教えの他ならぬもの。勿論、私は神や仏に逆らう気はありません・・・・と、そこへ発車2分前にK国さん到着。K国さんも九十九折りの壁を見て、気が萎えたらしくあっさりとバス移動に同意。早速運転手に交渉するも「タイヤでもパンクしてるんですか?」の一言。そりゃ、自転車って余程の理由が無い限り乗せてくれませんよね。そこで、前輪をあっという間に外し、前輪と車体を両手に持ち上げ「手荷物です」と言い切ると、にやりとしながら「どうぞ」との返事。粋やね~。
バスは、急な坂道をグイグイ登っていきます。途中、先発組をあっさりと追い抜いていきました。大野亀までの約10kmでしたが、おかげで助かりました。
大野亀の登り
大野亀からあと少しの峠を越えるとH本さんが追いついてこられ、佐渡島北端の「フィッシャーホテル」で、早めの昼食を摂りました。メニューは「海鮮ちらし」で1350円の値段の割りにさすが佐渡と思わせる内容で、生ビールと共に美味しく頂きました。
最北端のフィッシャーホテル
ホテルを12時半頃出発した。その先のドライブインでは、S藤氏とA氏の自転車が見え、無事走行されているのを確認。ここからゴールまでは残り30km少々。到着時間が早すぎるなあ。と思っていても、スピードを落とすこともせず、相変わらず30km前後で飛ばしては、後続をゆっくり待つといった調子。東海岸は起伏が殆んど無いため、快調に走ります。
後続はあちらこちらで写真を撮ったりされています。私は、唯一人14時頃に両津市街に入りました。入った途端に「酒屋」が目に付き、吸い込まれるように店内に入り、気が付けばいつの間にかビールを煽ってしまっていました。本当に暑さって人に無意識の行動をとらせてしまうものなんですね。でも後続を待っている間には、アルコールもすっかり抜け、再度ゴールに向かって走り始めます。
ゴールは椎崎温泉の「朱鷺の舞」というホテルの外湯施設です。ホテル本館に入浴料を払いに行くと、事情を知った支配人がご好意で、入浴施設横の休憩室を無償で貸してくれました。飲み物も近くのコンビニで買って持ち込んでも構わないとのおうせで、あっさりとお言葉に甘えてしまいました。
入浴施設「朱鷺の舞」
入浴も済ませ休憩室で休んでいると、外から「ご陽気」な声が聞こえてきます。思わず外に出てみると、F松氏とM井さんがご陽気にはしゃいでおられます。自転車観光組です。聞くと時間があったので、すし屋で宴会をしていたとのこと。もう一人のU田氏はと聞くと、はぐれたとのこと。慌てて自転車で探しに行くと・・・・、いました。交差点の真ん中付近で、自転車に跨ったまま佇んでおられました。酔っ払って非常にやばい状態でしたが、何とか集合場所に案内してお風呂で頭を冷やしてもらいました。
18時にバスに乗り込み出発。両津港フェリーターミナルで最後の夕食(いかソーメン定食)を食べフェリーに乗り込み帰途に付きました。
今回は両夜行というバスの行程でしたが、移動に関しては皆さんあまり疲れも見せず、サイクリングには差し支えなかったかな?という印象を受けました。
来年は、初級観光コース・中級お助けコース・上級完走コースと分けて募集したいと思います。
佐渡島自体は自転車で走るには、コースを選べば初級から上級まで全ての人に楽しんで頂けるんじゃないかと感じました。また、走行中の眺めもやはり秘境と呼べるもので、何処かしら北海道の礼文島を思わせるような景色が堪能できました。

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オランダ サイクルーズ2009
オランダ サイクリング&クルーズ ツアー2009 

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お待たせしました!ようやく、ようやく当社のオランダサイクルーズツアーの模様の編集を終え、動画にUP出来ました。慣れぬ作業に悪戦苦闘し、苦節1年と2ヶ月・・・・。この間、ブログに書き込む気にもなれないでいましたが、やっと皆さんにご覧頂ける様になりました。
先ずは、ご笑覧下さい。ご参加頂いた皆さん!楽しかったツアーを思い起こしてください。
来年のツアーに参加をお考えの皆さん。是非参考にご覧頂きご参加下さいませ。




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