旅行レポート
今まで催行してきたアドベンチャー的な旅行のレポートです。国内や海外で見たこと、聞いたこと、出あった事、感じた事をつづっています。
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ヒシダスポーツ観光株式会社

Author:ヒシダスポーツ観光株式会社
京都発信で、「サイクリング」や「スキー」「乗馬トレッキング」など色々な楽しいアドベンチャー的な旅行を企画催行しています。このブログでは今まで印象に残った出来事や場所をを紹介しています。興味を抱かれた方は是非下記のアドレスから覗いて見てください。
http://www.hs-tours.co.jp



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とびしま&しまなみ 二海道物語
とびしま&しまなみ海道サイクリングツアー
安芸灘大橋の道の駅総勢19名でスタートしたんですが・・・
2010年10月9日。新企画の「とびしま&しまなみ 2海道サイクリングツアー」が催行されました。
場所は、おなじみの「しまなみ海道」の西側にある「芸予諸島」とよばれる、「下蒲刈島」「上蒲刈島」「豊島」「大崎下島」「岡村島」「小大下島」「小大上島」「大崎上島」他沢山の小さな島々が点在する瀬戸内の海域ですが、近年「豊島大橋」が架橋され、呉市の「仁方」から「岡村島」までが橋で結ばれ、そのルートを「とびしま海道」と名付けられました。
今回は、このルートを走破し、その後フェリーを乗り継いで「大三島」に渡り、「多々羅大橋」から「尾道」に抜ける「しまなみ海道」を走破するというプランです。ただ、希望者は「岡村島」よりフェリーで「今治」に渡り「しまなみ海道」の全線を走破です。
豊島大橋
京都での出発時は生憎の「雨」。救いは自転車積み込み時は止んでくれていました。しかし、バスの走行中は雨・雨・雨・・・・。その上、中国自動車道の西宮山口JCTより25kmの大渋滞。13時の到着予定は1時間半も遅れてしまった。でも、その遅れたお陰でスタート起点の「安芸灘大橋」料金所前に到着した頃には雨もすっかり止んでくれていました。予定通り到着していたら雨の中をスタートしていなければならないところでした。やっぱり普段の「善行」がものを言いますね。(さて、誰のでしょう?)
スタートが遅れたとは言え、本日の走行は36km程度。見所を我慢すれば余裕のRUN。「しまなみ海道」に比べれば橋脚はあまり高くないので、上りはあまり苦になりません。そして、この「とびしま海道」に関して言えば、海岸線を辿っていけば、殆んどフラット!距離も難度も初心者にも最適。中~上級者でも島々を廻ったり島の横断ルートを取ればUP&DOWNも楽しめる。
ところで、豊島大橋に向う際まともに進むと2~3kmの登りと長~い登りのトンネルに立ち向かうことになる。豊島大橋はそのトンネルを抜けたところから橋となっている。ところが下見の際、そのつなぎ目のところに輪止めがあるのを発見!海岸線に下りて橋の袂に、海岸線から橋に伸びている(と思われる)道を発見。歩いて確認しに行くと確かに伸びていた。しかし、勾配は13~4%ありそうだ。でも、距離は200m程度なので当日はこのルートを利用しよう。この道は、地元の人くらいしか知られていないらしく、あまり通った形跡は見当たらない。ひょっとしてサイクリングでここを通ったのは我々が初めて・・・・?
豊島大橋の近道秘密の抜け道?
宿泊予定先の大崎下島では、橋から左手を通ればすぐに着いてしまうので、左手に進路をとりました。小さい島と侮っていたが行けども行けども岬を回りこんでいる。でも、殆んど道はフラットで点在する島々が目休めとなって、本当に気持ちがよい。道路の状態も悪くはないし、何と言っても車が殆んど見受けられない。橋も大きくない分、橋や海が身近に感じられる。ある意味「しまなみ海道」とはまた違う味わいがある。その上、意外にも古い町も多く、今回は残念ながら通過した(上級組は見学)が「御手洗町(みたらいちょう)」は明治維新頃からの町並みも保存されている。
のんびり走って17時半頃、宿舎の「海の駅 とびしま館」に到着。到着後サポート搬送車から降ろされた荷物を受け取り入室。上級者は明日の今治行きフェリーの乗り場を確認しに6Km先の「岡島港」まで往復。さすが、30分少々で往復して来られた。
夕食は、元旅館の料理人が調理したらしく、予想外の美味しさとボリューム。
とびしま館の夕食この他に「揚げ物」や「たこ飯」などぞくぞく・・・
飲んだ飲んだ・・・、食った食った・・・。

一夜明けて・・・・晴れ!さすがは「体育の日」。「10月10日伝説」は今年も実証されました。
朝食は、上級者の為に5時45分からという料理人泣かせの時間でも快く(?)用意をして頂き、10名さんが元気よく出発。他の参加者は6時半から頂き出発に備えます。
とびしま館前
サポート搬送車に荷物を預け、宿舎のすぐ目の前にある「小長港」より、7時35分出港のフェリーに乗り込み「大崎上島」の「明石港」までの15分の船旅。桟橋では宿舎の皆さんが見送ってくれます。
小長港~明石港間のフェリー小長港~明石港間のフェリー
「明石港」に7時50分に上陸し約7km先の「木江港」迄のんびりサイクリング。途中の集落では役場からの放送で「町民運動会」の開催を告知している。終了後の「くじ引き」の案内まで。の・ど・か
およそ25分程で走りきり、8時35分出港の「大三島 宗方港」行きのフェリー待ち。このフェリー待ちの時間がなんとものどかで嬉しい。
「宗方港」上陸後、この先からは「しまなみ海道」となる。大三島を「多々羅大橋」迄移動するのだが、通常の「しまなみ海道」に無い、結構急峻なUP&DOWNが続いた。大橋が見えるところまで来ると、「しまなみ海道」のサイクリングルートに乗ったので、そういった急峻さは無くなりました。
しまなみ海道多々羅大橋
「生口島」に渡ると「瀬戸田町」に向います。お目当ては「耕三寺」の門前通りのお肉屋さんのコロッケとドルチェの「ジェラート」。コロッケ店の店先は20人くらいのサイクラーで大賑わい。ただ、油ものを食べた後にジェラートは少々無理があるのでコロッケを諦め「ドルチェ」に直行。やっぱり美味しいねえ。
昼食は、まだ先でお店を探して食べようと言っていたが、瀬戸田町を出れば気の利いた飲食店は全く見かけることが無くなった。「ハンガーノック」にならぬよう、結局途中のコンビニでお昼を調達して店先のテーブルを借り昼食。
「因島大橋」を渡り「向島」の中ほど迄来たところで、上級組が追いついてきた。さすが!休憩がてらしばし談笑。皆さん、初対面とは思えない気さくさで一緒に楽しく走ってこられたようだ。
十分休んだので最後の一行程を走り始めたが、あっという間に上級組に追い抜かれて行った。
「向島」から「尾道」までは橋が狭いため「渡船」を利用します。乗船料は自転車込みで110円。渡船後は海岸沿いを東に向かい、東端にあるゴール地点の銭湯「金比羅湯」に向います。バスと搬送車は指定の14時から待っています。「金比羅湯」の女将さんから「すぐ近くに白樺美術館という無料の施設があるからそこに停めておけば・・・」というお言葉に従い停めておいてもらうと、しっかりクレームを頂戴しました。
「金比羅湯」は普通の銭湯なので入浴料は@400円。勿論石鹸類はありません。建物は明治からの建物らしく女将さんも親父さんも建物と同じくらいの年代者だったそう。すぐ近くの酒屋は降って涌いた特需景気に見舞われたんじゃないかな?
ゴールの銭湯前銭湯で汗を流し終えた後の出発前のひと時
予定の16時に帰路に出発。途中いつもの「宝塚トンネル」の渋滞はあったが、連休の中日でもありそれほどの遅れも無く無事に帰って来れました。
初~中級組走行距離 1日目38km/2日目64km 合計112Km

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テーマ:自転車旅行 - ジャンル:旅行





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