旅行レポート
今まで催行してきたアドベンチャー的な旅行のレポートです。国内や海外で見たこと、聞いたこと、出あった事、感じた事をつづっています。
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ヒシダスポーツ観光株式会社

Author:ヒシダスポーツ観光株式会社
京都発信で、「サイクリング」や「スキー」「乗馬トレッキング」など色々な楽しいアドベンチャー的な旅行を企画催行しています。このブログでは今まで印象に残った出来事や場所をを紹介しています。興味を抱かれた方は是非下記のアドレスから覗いて見てください。
http://www.hs-tours.co.jp



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謝謝!台湾!(しぇしぇ!たいわん!)
謝謝!台湾!65万点もの収蔵品を誇る「故宮博物院」
今朝、台湾サイクリングから帰ってきました。
一年で一番降雨量の少ない(但し、暑い!)時期に来たはずが、やはり台風の影響で雨雨雨・・・。
台湾の桃園空港に到着し「陽達旅行社」のガイド「李(り)さん」と、5月以来の再会。相変わらずの豪放さに、参加者の心を惹き付けます。さあ、台湾サイクリングツアーが始まりました。
関西空港からCI157便で到着すると、もう午後。両替をしてくれる土産物店に立ち寄り、先ずは両替。日本円の1万円で3500元位かな。
ホテルにチェックインの後、第一日目の夕食に出掛けました。夕食は「台湾料理」で店名は「斤葉」。中華料理と言っても中華料理らしく無くどちらかというと日本料理のお総菜に近いかな?追加に名産の「からすみ」を注文。
大根と大蒜の芽が決め手の「からすみ」
スライスしたからすみ(ボラの卵)を生の大根に大蒜の芽を添えて乗せて食します。う~ん…からすみのネットリ感が何ともいえず、大蒜の芽が生臭さを打ち消し、生大根が口中をさらっと流してくれます。酒の肴には最高ですね。きっと皆さんは帰りにはお土産に購入される事でしょう。

二日目は残念ながr、…雨・雨・雨…。一旦、国鉄で「東北角風景地区」にある福隆駅に向かいましたが、残念ながら雨は止みそうにありません。仕方なく急遽四日目の予定をこの二日目に変更して、台北に戻り「故宮博物院」観光にと向かいました。ただ、お昼は名物の「福隆弁当」を購入済みなので、復路の列車に持ち込み行儀悪く食します。
移動の列車内で「福隆弁当」を頬張る
もちろん、大人ですからビール(「台湾稗酒」タイワンピーチュウ)は忘れません。*これを車内でこぼす…。
一旦ホテルに戻って着替え、バスで「故宮博物院」に向かいましたが、当方は昼食を列車内で済ませたため、ちょうどお昼の空いている時間に入館することが出来ました。この後、「忠烈士」の衛兵交代に間に合うと言うことで見学。夕食はそのまま、「士
台湾の食の台所「士林夜市」
林夜市」に向かい自由食です。皆さん苦手の「臭豆腐」の臭いを避けながら屋台を徘徊します。李さんのお薦めの「雲呑豆板醤麺」は美味しかったな。それに台北名物の「牡蠣のオムレツ」!屋台万歳!
士林からはMRTに体験乗車
帰りは台湾版「いこか(50元チャージ済み)」を観光局から手に入れていたのでMRT体験を楽しみました。

三日目は待ちに待った晴れ!残念ながら、台北市内は交通量が激しく自転車道は確立されていないので、不慣れな非居住者には、この混雑は危険極まりなく、仕方なく本日のスタート起点となる、「大稲埠馬頭」に専用車で移動。
「Skywalker」という市営のレンタサイクルを借ります。車種は「MTB」のタイヤを太めのスりックに交換したクロス系。
レンタサイクルと露天の自転車小物店
近くには、ベンダーの自転車小物店も開いており、結構手頃な価格と種類に皆さん出発時間も気にせず物色&購入。
さて、台湾での初サイクリング。自転車道は非常に判りやすくアスファルトだけでなく「木道」なんかも現れ、日本の取って付けたような自転車道に比べ遙かに進んでいるように思えました。
本日のルートは、社子島を左にみて、「関渡宮」を通り淡水河口の情人橋で折り返し淡水で昼食を摂り関渡に至る約35km。コースは全くのフラット。関渡への途中には熱帯らしくマングローブの林があったりと、やはりここは南国だと言うことを意識させます。一時間と掛からずに「関渡宮」に到着。ここは昔の税関で、淡水川を行き来する交易船から税金を徴収するところで、今はお寺が残っているだけです。
昔の貿易税関徴収所
李さんが参加者を引率して関渡宮を拝観。私は自転車番を兼ねて、向かいの売店でビールをゲット!一缶30元。良く冷えていて旨い。李さんと交代して境内へ記念写真を撮りに行く。直ぐ脇の売店では日本語の話せるおじいさんに出会いビールを購入。すかさず横から婆さんが35元と言い張る。まあ、いいか。境内で営業する所場代がかかってるんだろう。
関渡の公園内にある「レンタサイクルステーション」で不具合の出た自転車を交換してもらい再出発。風光明媚な自転車道を走っているといきなり賑やかな「淡水」の街が現れた。この日は土曜日のせいか人手が多くまるでお祭りでもあるような賑わい。人混みでペースが落ちたのを機に20元でソフトクリームを購入。最後尾で見られないのを幸いに一人涼みながらちょっと危険な片腕走行。食べ終わった頃より自転車道が途切れがちになってきた。残念ながらこの辺り以降は未だ整備中の様で、年内には自転車道は整備されるそうだ。
そして、淡水川の河口となる「情人橋」に到着。ひとしきり写真を撮り終え、ここから折り返して淡水の街に戻ります。淡水の街では李さんが30mほど上の小高い丘を指さし、階段を上らなくてすむルートを探します。その上にレストランがあるとの事だが、みんなそこまで上がってまで昼食を摂ることも無いのにと思いながら、急坂を自転車を押しながら上ります。やがてレストランに到着。そこはかつて、欧米人が居留していた旧館で非常に落ち着いた雰囲気。二階の一室に案内され、その内にお料理が次々とテーブルに置かれていきます。どんな内容かって?海が近いのでもちろん海鮮の中華料理ですが、その美味しさと量に歓心。坂を息を切らせて上って来た甲斐があったと言うものです。味わうのに夢中で誰も写真を撮っていません。内容を知りたい方は次の機会に是非味わって下さい。
自転車で坂を上るのはつらいけど値打ち有り
食後、関渡宮まで自転車道を走りますが、遙か彼方の先から雨雲が望めます。多分先の台北市内は雨が降っているんでしょう。ガイドの李さんを急かしてペースをあげて関渡宮のレンタサイクルステーションにゴール。自転車を返却し、待機していた専用バスに乗り込み雨が降り出した中そのまま「北投(ぺいとう)温泉」に滑り込みます。ここは、秋田県の玉川温泉と同様の効能のある温泉で、玉川温泉の門外不出の鉱石は「北投石(ほくとうせき)」と呼ばれていますが、読み方が違うだけで元はこの台湾のこの温泉から来ています。その上この温泉地には石川県の和倉温泉で有名な「加賀屋」もあるんですよ。そんなこんなを考えながらお湯に浸っていると効能が増すような気がします。
台北市内のホテルに戻り、夕食に出掛けます。今夜は「小籠包(しゃおろんぽう)」で有名な「鼎泰豊(でぃんだいほう)」です。ガイドの李さんはよっぽど顔が広いのか、沢山の予約待ちを尻目に一番に館内に案内されました。でも皆さん中に入って少々戸惑っています。かなりの喧噪で、次々と出される湯気の立つ蒸籠を開け、「小籠包」を頂きますが、美味しいには美味しいんですが、あまりの喧しさで食べた気になりません。皆さん「こんなに美味しいのに……」という気持ちに、お昼の良さが比較され、「有名になるとこんなものか」という思いが残りました。

4日目は、「東北角風景区」に再トライで、国鉄に乗って「福隆駅」に向かいます。1時間30分程列車に揺られ到着。早速予約しておいた貸し自転車屋で自転車を受け取り出発です。走り出して直ぐに気づきましたが、確かに自転車は「世界のGIANT」です。しかし整備が全く行き届いていません。自転車一流の国ですが、整備とか言ったものに関してはまだまだ2~3流としか言えないようです。
走り出して間もなく、かつての列車のトンネルを利用した自転車道を走行します。長さはなんと2160mもあります。トンネル内は比較的明るく中国らしい音楽が流れ、側溝にはしっかりと蓋がされ安心&涼しく走行出来ます。ただ、行楽で来ている沢山の学生たちのマナーが確立されていないのが残念でした。
トンネルを抜けると太平洋が現れ沖に「亀島」が望めます。ここからは「東北角」を回り込む上級コース(現地のガイドブックにはそう書いてある)に向かいます。でも、走り出して直ぐになんでもない比較的フラットなコースであることに気づきます。自転車道もありますが、残念ながら半分くらいで残りは整備中か増設中で、こちらも年内には完成するそうなんで楽しみです。この辺りは「ジオパーク」と呼ばれる地質保全区で白浜や日南海岸でよく見られるいわゆる「千畳敷き」が広がる海岸線です。
「東北角」を回り込むと一旦「福隆駅」前に戻り、駅前で自由昼食の為に一旦解散です。目の前の「福隆弁当」屋は昼時とあって長蛇の列。皆さんコンビニなどへ思い思いに散っていきました。
午後は、海浜公園の片道約5kmの自転車道を走りに行きます。
福隆の自転車専用吊り橋
途中には、自転車専用の「龍門吊り橋」があり、自転車道の質の高さが伺えるんですが…。
海浜公園で折り返し福隆駅に戻り自転車を返却。出発迄の僅かな間に「旅」にどん欲な皆さんは、ゼリー(寒天)やかき氷にトライします。誰かは「アイスクリームの春巻き」を食してます。しかも南国らしく「パクチー(香菜)」まで巻かれているそうです。
みんなで台湾名物の「かき氷」を賞味!
でも、みんなで回し食べした「寒天&小豆入りかき氷(黒蜜)」は好評でしたね。
また国鉄に乗って台北のホテルに戻りました。この日の夕食は「蒙古式バーベキュー」。当初、皆さんこの重そうなメニュー内容に不評でした。しかし、いざ入ってみると大仰天。まず、丼鉢に数種の刻み野菜と薄切りの生肉を盛って行きます。お肉は牛・豚・鶏・羊が揃っていて、盛り放題。次にその上に醤油やニンニク・生姜・唐辛子・ごま油を掛け、その先の調理場に差し出します。調理場には直径100cm位の大きな高熱の鉄板が設えられており、調理人は件の鉢の中身を鉄板にぶちまけ、一気に焼き上げていきます。それを長~い菜箸で別の鉢に一気に落とし込み調理終了。味付けはもちろん自己責任。なかなか楽しい光景でした。隣の中国人らしき男性は「うそっ!」って思えるくらい山盛りにして差し出しています。何回行ってもいいのに、そんなに欲張らんでも…。
他にも各テーブルには出汁のきいたスープの鍋がたぎっており、薄肉で「しゃぶしゃぶ」を楽しんだり、サイドメニュー(取り放題)の餃子を盛ってきて「水餃子」にして楽しんでます。サイドメニューには、「焼きビーフン」や「焼きめし」「包子(中華パン)」「デザート」まで充実しており台湾最後の食事を楽しく締め括る事が出来ました。
予報ではず~っと雨!と言われていたにも拘わらず、何とか予定の行程がこなせました。もちろん内容の差し替えなどもありましたが、サイクリング中は雨にも祟られず、過ごせたのはやはり参加者皆さんの普段の善行のお陰でしょう。
今年の年末と来年の年始に再度「台湾サイクリング」を企画催行する予定です。このブログをお読み頂けましたら、どうか参考にご検討下さいませ。
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蒜山サイクリング「奇跡の一日」
蒜山高原サイクリング「奇跡の一日」

週間天気予報では、一週間後の6月11日は「雨」。まあ、一週間後なら天候はそのうち好転するだろうと予測。でも、毎日チェックしていくと、日を追うごとに当日の悪天候の予報は強くなっていくばかり。
中止(延期)すべきか強行すべきか・・・?
三日前頃から問い合わせの連絡あり。「当日は雨のようなんで事前に自転車を預かってくれるか?」と。皆さんやる気なんだ!ということで、天候の好転を祈りながら催行を決意!しかし、前日には本州ぜんいきで7~80%もの降雨確立。一部の参加者はサイクリングを諦め観光&温泉に気分を切り替え自転車を持ち込まない宣言までされてました。
当日は、明け方まで予報通りの激しい雨。でも、一つ目の「奇跡」が…。集合出発時の自転車積み込み時に一旦雨が止んでくれました。バスが走り出すと又激しい雨が振り出しました。参加者全員雨天時の走行を覚悟。
ところが中国道から米子道に入ると雨が上がりだし、目的地の蒜山高原に着く頃には道路も乾いていました。急遽スタート&ゴールを「蒜山高原休暇村」に変更。ここには降雨で身体が冷えた場合に備え「お風呂」もあり、また、自転車を持ってこなかった参加者の為にレンタサイクルを調達するためでした。
時間は午前11時30分。すっかり雨の上がった天候のなか、皆さん思い思いに飛び出して行きます。前回のブログで案内したとおり、完成度の高い自転車道は非常にわかり易く初心者でもあまり迷わずルートを辿ることが出来るので見送るのも安心です。
蒜山と言えばやっぱりジンギスカン

1Kmも走らないうちに直ぐお昼となったので各々ランチタイム。そこらへんにジンギスカン屋さんが立ち並んでいます。前回と同じく「WOODPAO」という店に入ると、2グループが既に盛り上がっています。前回のブログを見て入られたそうです。恐るべしブログのちから!ご覧頂いている方がおられるというのは嬉しい限りですね。
奇跡のお天気

さて、食事をしている間に、雲間がどんどん空いて行き、食後再スタートする頃にはすっかり晴れ渡っておりました。そうです「奇跡」が起こったんです。あれだけ散々予報では「雨!」と言われていたのに…、にもかかわらず…。これも私の「日々の善行」と皆さんの「悪運」のおかげか?いえいえ、もちろん逆ですよね!
走行途中、例の「狩猟採集夫婦」に追いつきました。なんと「蕨」を摘んでいます。前回から一箇月も経つというのにまだあるんですね。また、それを見分けるこの夫婦も凄~い!この夫婦、サイクリング中も常に左右の草っぱらに眼を凝らしながら走っています。これで猪でも追いかけようものなら、まさに「縄文人」です。
一周約30kmのサイクリングコースは本当にお手頃で、再集合時間の15時にはすっかり全員揃い、自転車を積み込み出発。蒜山IC前の道の駅で最後の休憩を取りましたが、ご当地グルメの「蒜山焼きソバ」に皆さん舌鼓み。バスの車内にも持ち込んで食してられましたが、おかげで車内は東南アジアの屋台街の匂いが充満してました。
帰りのバスの走行も土曜日とあって、順調で渋滞にも殆ど遭遇せず、大阪梅田を経由したにも関わらず、ほぼ陽のある内に京都駅に帰りつけたのも奇跡の一つかな……?

テーマ:自転車旅行 - ジャンル:旅行





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