旅行レポート
今まで催行してきたアドベンチャー的な旅行のレポートです。国内や海外で見たこと、聞いたこと、出あった事、感じた事をつづっています。
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ヒシダスポーツ観光株式会社

Author:ヒシダスポーツ観光株式会社
京都発信で、「サイクリング」や「スキー」「乗馬トレッキング」など色々な楽しいアドベンチャー的な旅行を企画催行しています。このブログでは今まで印象に残った出来事や場所をを紹介しています。興味を抱かれた方は是非下記のアドレスから覗いて見てください。
http://www.hs-tours.co.jp



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利尻・礼文・宗谷&サロベツ原野サイクリング2011
いよっ!晴れ男!日本一
利尻・礼文・宗谷&サロベツ原野サイクリング2011


日本の最北端「宗谷岬」で記念写真。あれ、二人足りない…
今回で第二回となる表記のサイクリングツアーを催行してきました。
第一回目は2007年の同じ時期に催行しましたが、あまりの満足感に「また、もう一度行ってみたい!」と思い続け、ここに満を持しての催行です。
事前に自転車を預かり、フェリーで稚内に先回り。
参加者は、関空発の直行便でお昼に稚内空港に到着。早速、荷物をサポート車に預け、先回りしてきた愛車に跨り、いきなりサイクリングが始まりました。
空港から稚内市内のホテルまでは僅か12km。追い風5mと言う最高のコンディションの中を快走します。丁度お昼を廻ったところなんで、途中にあった「回転すし屋」に飛び込みました。でも、さすがは北海道、ネタの内容が断然違います。「生ホッケ」の握りなんて、この辺りでないと味わえない一品でした。
食後はあまりにも時間がありすぎるので、その日は「ノシャップ岬」や「大堤防ドーム」なんかを楽しみながら過ごしました。

稚内の大防波堤ドーム
この日の夕食は付いてなかったので、参加者全員同意で近くの居酒屋で北国の味覚を堪能。もちろんお酒も入って盛り上がったのは言うまでもありません。今回の企画で初めてであった人たちもおられるのに皆さん数年来の知古のような雰囲気。これも「自転車」という一つのテーマが結びつけるものなんでしょう。

2日目はいよいよフェリーに乗って利尻島に向かいます。ホテルから稚内のフェリー埠頭までおよそ2kmの道のりですが、さすがは「自転車」、自走で移動です。もちろん荷物はサポート車にお任せ。
稚内港から利尻島の鴛泊港までおよそ1時間半の航程です。上陸すると目の前には本日の宿泊先となるホテルが建っています。今日はここを拠点に「利尻島」を一周です。
利尻富士を望む自転車道
利尻島の外周はおよそ60km。その内なんと自転車専用道が3分の一も施設されています。ただ、最高地点では標高200m位の処もあるので、鴛泊から自転車道に乗るにはなかなか手強い坂が待ってました。でもその分、走行中の眺めは素晴らしかった…。
しばらくは、向かい風にあらがいながら走行。ようやく追い風になり、サイクリングが楽しめだしたところで「鬼脇」に到着。その付近唯一の食堂で昼食。その内、あちらこちらを寄り道しながら走ってきた「健脚組」が追いついてお昼から盛り上がっていました。
午後からは「オタドマリ沼畔」で「はまなすフレーバー」のソフトクリームを賞味。追い風と向かい風の交互を味わいながら「沓形」に到着。ここが自転車道の一方の入り口(出口)です。因みにもう一方は「野塚」で「鴛泊」は「沓形」から入って自転車道全体の3分の2の地点にあります。
「沓形」からは概ね向かい風。海岸線に出たり利尻富士に向かったりと、本州では体験し得ないルートが堪能出来ました。
利尻富士を横に見て岡本さんが疾走

3日目は、またフェリーに乗り今度は45分程で礼文島の「香深港」に到着。そのまま追い風を利用して「スコトン岬」を目指します。途中、「金田ノ岬」を回り込んで向かったんですが、丁度この「金田ノ岬」にお昼になるよう調整しての走行です。前回の催行の際、そのときの参加者がここで「漁協直営の食堂があって美味しかったよ!」なんて情報を得ておりました。その情報を元に目指したんですが…、ありました。しかも、「香深」辺りの食堂で食べるより3割程安い。(大抵「ウニ丼」が通常@3500円のところ、ここはなんと@2500円。しかも「ばふんウニ」使用で。)私は因みに「海鮮丼」を堪能致しました。
礼文の金田の岬にある食堂での「海鮮丼」2000円也!
支払いも、参加者のO本さんが店内で割引券のついたチラシを見つけ、それを利用させてもらって全員1割引としてもらいました。(結構強引やったかな?)
ところでH村氏はどういう訳か、唯一人「ホッケの焼き魚定食」を注文。全員が注文したものがテーブル上に出揃って見ると、海鮮ものの中で焼き魚はやはり少々見劣り…。しかしH村氏はけなげにも「私は新鮮な生のホッケが食べたかったんです。美味しいですよ!」なんて宣われておられましたが、どう聞いても負け惜しみにしか聞こえません出した。それ以来H村氏は「ホッケさん」と呼ばれるようになりました。なんだか「サザエさん」に出て来そうですね。

礼文島の最北端スコトン岬
さて、スコトン岬ですが、そこから最後の登りも含めて40分程で到達出来ました。礼文島最北端の岬ですから観光バスや乗用車がひっきりなしにやってきます。荷物のあまり積めない(土産が買えそうにない)自転車組にはなぜか売店の風当たりは厳しそうです。ところで、ここの売店で、「工場直接契約商品」という事で「鮭の昆布重ね」という食品が売られてました。値段は@1050円。工場直送と言うことで安いんでしょう、Nさんは購入して自宅に送っておられました。ただ、翌日「稚内」に戻り「副港市場」に立ち寄ってみると、同商品があり、しかも@750円で販売されてました。Nさんはショックを受けておられましたが、「値段が高い分美味しいんですよ!」なんて、言っておきましたが、何の慰めにもなりませんよね。因みにこの商品、スコトン岬の売店では「工場直接契約商品」と宣っておりましたが、良く観察すると販売元は表記されていましたが、製造元に関しては表記されてません。この辺りなら「ロシア産」なんて事もあり得ます。
この日の夕食はすっかりうち解けて、なんとO堀さんとK原さんが私の歌う「のうえ節」にあわせて踊りを披露して頂きました。
切り立った崖が形成する異次元の景観

4日目。早朝6時に宿舎の玄関に集合。サポート車を利用して「香深」の集落の島の反対側「元地」へドライブ。車なら10分程度の距離ですが、到着してみるとそこは、今まで住んできた同じ日本とは思えない景勝奇岩の地。ここ「桃岩展望台」に立つと奇岩の「猫岩」が海側に見え、反対側には切り立った断崖が聳えています。
帰路はちょっと寄り道して、「原生植物園」を垂れ込めた霧の中で幻想的な散策を楽しみました。
朝、早く起きて礼文の「原生花園」を散策
一旦宿舎に戻り、朝食を終えた後又フェリーに乗り込み「稚内港」に戻ります。フェリーの航程も3回目となるとさすがにくつろぎ方にも慣れました。船内のテレビでは京都の祇園祭の「山鉾巡行」がライブで実況されており、京都の「夏の暑さ」がひしひしと伝わってきて、こんな時期に涼やかな北の果てでサイクリングを楽しめることに幸せを感じる事が出来ました。
稚内港からは「宗谷岬」までの往復約65kmのサイクリングです。ところで「宗谷岬」地点以外では、お昼を摂ることが出来ないので、お弁当をサポート車で運んで、適当なところで食べようと終始一決。早速「副港市場」に立ち寄り思い思いのお弁当を購入し出発。
往路はずっと向かい風でペースが上がりません。でも楽しいことこの上なしです。結局、稚内空港を過ぎた辺りでお昼になったので、海岸線に乗り入れ昼食。砂浜にマットを敷いてピクニック気分です。
稚内の副港市場で買った弁当を途中の海岸縁で…
昼食後、尚も向かい風に抗いながら1時間程で「宗谷岬」に到達。記念写真を撮るにもさすがにここは有名な観光地。唯一のモニュメント前の確保に他の観光客達とのかけひきが大変でした。復路はもちろん「追い風」で快調にとばします。中には写真を撮りながら充分な時間をとって楽しむ人たちもおられました。
最後は「大沼」に立ち寄り稚内のホテルに投宿。部屋に落ち着く前に、又みんなでお土産を調達しに閉店間際の「副港市場」に向かいお買い物。ところで、この日の夕食は初日と同じく自由食。そこで、リーダー格のK畑氏が閉店間際で安くなった「刺身セット」や食材を購入して、ホテルで食べようと提案されました。早速、ホテルに交渉してホールを貸して頂くよう依頼し、OKを取り付けると皆さんの了解を得て、食材から飲み物までを気前よく豪快に買い揃えていきました。ホテルに迷惑を掛けぬよう「紙皿&紙コップ」も…。もちろんその日のディナーが盛り上がったのは言うまでもありません。食事代も割り勘で一人@1400円で済み、皆さん口を揃えて「今までで一番楽しい夕食でした」なんて…。これって皮肉?

5日目。今日は快晴の中「オロロン街道」を南下し、「サロベツ原野」を抜けて「天塩町」に向かう約75kmのコースです。お昼は食事場所が殆どないので、サポート車が稚内空港近くの「三元豚のトンカツ弁当」を調達して、サロベツのビジターセンターで落ち合い届ける予定です。ただ、風が追い風で快調過ぎ、健脚組はパワーをもてあまし、同じコースを行ったり来たりしながら、自身で調整しながら走っています。
ビジターセンターでお昼に合流し「お弁当タイム」。このトンカツ弁当は前回の企画で「大沼」で知り合った、大沼に白鳥を飛来させた人物として有名な「白鳥おじさん(稚内では有名)」の息子さんが経営しているお店と言うことで紹介され、その時のお弁当として注文したんですが、「柔らかくて美味しい」との好評を得ていたので、今回も皆さんにお奨めさせて頂きました。確かに好評でした。
食後ものんびり過ごした後、残り約30kmの走行です。海岸沿いのオロロン街道に出ると、俄に雲の様な霧が辺りを覆い始め体感温度が急に下がり始めました。雨こそは降りませんでしたが、ウェアーが濡れ切らないうちに全員が天塩温泉の宿舎に投宿出来ました。
ただ、残念なことにH村氏が宿舎より約300m手前の曲がり角の縁石にペダルを引っかけ転倒。サポート車で「天塩町立総合病院」に向かいます。しかし、休日のため「整形外科医」はおらず、専門外の医者に診療してもらいましたが、レントゲン技師も休みのため骨の状況も状況も判りません。一応湿布薬などをもらい帰宿。痛みも引いてきたとの事でした。

6日目。最終日です。自転車をサポート車に積み込み、参加者は宿舎の送迎バスにて出発です。H村氏はだいぶ良くなったとのことなので、町立病院の診療を受けずに帰られることになリました。
参加者はバスで「JR幌延駅」まで送ってもらい、列車で稚内に向かいます。稚内駅からは空港バスで稚内空港に移動します。この日、本州特に四国方面は台風6号の影響で航空便の欠航が相次いでいます。稚内空港を無事に出発しても台風の影響でどこに降ろされるやら…、はたまた稚内でもう一泊か?それぞれの不安を抱きながら、空港に到着。でも搭乗手続きを行うと、稚内~関空間は全くの予定通り。肩すかしを食らったようでした。そして、ごく普通に手荷物検査を受け、ごく普通に定刻に帰って行かれました。

思い起こせばこの6日間、どうしようもないと言うような荒天に見舞われるような日はありませんでした。3日目の礼文島で最初の一時間位が降られた程度かな。それ以外は本当に好天に恵まれた6日間でした。それもこれも、参加者皆さんの日々の善行のお陰でしょう。特に自称「晴れ男!」I腰氏のパワーは絶大だったんでは無いかと存じます。そういえば、6月の大雨の中で決行した「蒜山サイクリング」も走り出す頃は晴れてくれたっけ。この時もI腰氏参加のお陰でしょう!
本当に・・・・いよっ!晴れ男!日本一



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テーマ:自転車旅行 - ジャンル:旅行

今日の大浦さん
今日の大浦さん(実は昨日です)
今、我が社の冷蔵庫内で自家製の「松前漬け」が熟成されています。もう、かれこれ2週間以上になるので結構粘りも出てきて美味しそうに仕上がって来ました。
粘りが出て熟成されてきた「松前漬け」
今朝、大浦さんは出勤するなり、「あ~、お弁当のご飯を忘れた~!」と叫んでいました。
「じゃあ、非常時用のパックご飯があるから、良かったら食べていいよ。」というと喜んでいました。
お昼になって、件のパックご飯を電子レンジで温めていましたが、そのパックご飯は量の多い「大盛り」だったんです。それを見て大浦さんは「これは多い!残ったらおにぎりにして持って帰ろう。」なんて宣っておりました。
その後、冷蔵庫で熟成中の自家製「松前漬け」に目をつけ、「少々もらっていいですか?」と言いながらおもむろに小皿に取り分けます。見ると結構な量。『こりゃ、絶対に大盛りご飯を食べきる量やな・・・』と思えました。
しばらく後、「ごちそうさま」の声に、彼女を見るとしっかりと大盛りご飯は食べきられていました。なかなか期待を裏切らない、うちのパートさんです。





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