旅行レポート
今まで催行してきたアドベンチャー的な旅行のレポートです。国内や海外で見たこと、聞いたこと、出あった事、感じた事をつづっています。
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ヒシダスポーツ観光株式会社

Author:ヒシダスポーツ観光株式会社
京都発信で、「サイクリング」や「スキー」「乗馬トレッキング」など色々な楽しいアドベンチャー的な旅行を企画催行しています。このブログでは今まで印象に残った出来事や場所をを紹介しています。興味を抱かれた方は是非下記のアドレスから覗いて見てください。
http://www.hs-tours.co.jp



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踊る四万十川
踊る四万十川!
台風一過の9月23日(2011)から25日迄の2泊3日で第6回目となる「四万十川サイクリングツアー」を開催しました。参加者は32名様。中には東京から3名の女性も含まれています。わざわざ新幹線に乗って京都で前泊しての参加です。前泊の場所?もちろんオープンしたばっかりの「京都ゲストハウスひし田」でしょう。
我が社の「四万十川」コースは、数あるサイクリングガイドブックにも紹介されないルートの為結構人気があるんですよ。と言うのも、ガイドブックに紹介さえているのは大抵が四万十川の中流域の鉄道が通っている四万十町(旧:窪川町)からせいぜい四万十市(旧:中村市)まで。でも、我が社のコースは違います。なんと言っても四万十川の源流付近(と言うのも源流はスタート地点より3.5km程上流のため)からスタートし、四万十川の河口までの約160kmを走破するんです。
先ずは、集合場所で搬送車に自転車を積み込み、バスに乗り込んで京都を出発し大阪を経由し四万十川へ…。休日1000円高速が終了しているにも拘わらず、相変わらずの西行き渋滞に引っかかり最終的には予定より一時間以上も遅れてスタート起点に到着。早速自転車を降ろし、準備出来た人からスタート。到着が遅れたので、源流へは行かないよう指示しようとしたときには既に遅く誰もいなかった。仕方なく初心者を率いて出発。なぜ、ここからのルートがガイドブックに載っていないのかと言うと、ここから走りたければここに車を置いておくしかなく、川を下ってしまえば又ここまで車を取りに来なければならないからです。しかもこの源流付近には路線バスが殆ど通っていないので取りに来るにも一苦労。こんな不便なのガイドブックに載せられる訳無いわな?
さて、ここから先はバスは今日の宿泊先の「岩本寺」に向かうので、サポート車となった搬送車を従えて川沿いを下っていきます。パンフレットでみるような大河の四万十川も最初はこのあたりの小さな川幅から始まっているんです。
ルートは県道19号線を四万十町まで走りきる約40km。大型バスは通れない細い田舎道を走ります。好天に恵まれ最高のサイクリング日和でした。
途中ルートを誤ったグループもおられ、到着の遅れた方もおられましたが、全員無事にその日のゴールに到達しました。この日の宿泊先は四国88カ所霊場弟37番札所「岩本寺」の宿坊です。翌朝には6時から朝の勤行があると言うことで、殆どの方が参加されていましたっけ。
2日目はいよいよ最長の約90kmのサイクリング。ここからは沢山の「沈下橋」がみれます。
沈下橋を渡ります
欄干が無いので、中には縮こまりながら渡る人もいました(前から3番目の人)。珍しいので写真を撮りまくっています。
沈下橋でスナップ撮影
この日は90kmと言っても登りの殆ど無い緩いくだりが続くので、追い風を受けるようなので、所要9時間では時間をもてあまし、トンネルを通らず旧道を辿って走行する人もおられました。初~中級者に取っては「沈下橋」毎にゆっくり見学出来たので満足満足。
この日は全員17時までに予定の宿舎の四万十市の宿舎「ホテルココモ」に到着。
夕食時は初めての方もお馴染み様も関係なく和気藹々と楽しく、挙げ句にはK原さんの指導のもと、ご出身の「三島」の民謡「ノーエ節」を踊り出し、最後は女性の参加者の全員が踊りの輪に加わる程の賑やかな夕食会となりました。
なぜか四万十市で「ノーエ節」を女性陣が踊ってます
3日目はホテルから、河口までの往復の約20km。折角なので河口から日の出を眺めに走ろうと言うことになり、なんと朝5時半のホテル前集合出発。薄暗がりの中で殆どの人が参加。この日はこれだけというせいもあるでしょうが、アベ20km/時以上のペースで全員が走ります。夜が白々と明け始め、車の入ってこれない河口への中州の道を進んでいると陽が登り始めました。一斉にペースがあがりようやくゴール。こんな場所って誰もしらんやろうなあ。十分に写真を撮ってホテルに戻り朝食と入浴を済ませ、バスと搬送車で9時に四万十市を出発。
途中、高知市内の城下で開かれる日本一の露天市「日曜市」で買い物と昼食を楽しんで早めの帰途につきました。
今回は3日前まで台風の影響がありましたが、「台風一過」で本当に条件に恵まれた3日間でした。旅行の企画なんて、どんなに良い企画を立てようが好天に勝るものは無いと言う事を実感した3日間でした。それに参加されたお客様の楽しもうと言う気概にも助けられました。皆さん本当にご参加有り難う御座いました。

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テーマ:自転車旅行 - ジャンル:旅行

2011ドイツ サイクルーズ
2011ドイツ サイクルーズツアー
9月9日から20日の日程で第二回目となる、「ドイツ サイクリング&クルーズツアー」が催行されました。
当初は、昨年と同じく「コブレンツ」をスタートし、「バドウィンフェン」に至る10日間の日程でしたが、復路の航空便の都合で、「ヘッペンハイム」と言う田舎町で2泊が追加された12日間の日程となりました。
しかも、今回はコブレンツからではなく、「モーゼル川」を遡上した「ウェンニンゲン」という街が起点となりました。このウェンニンゲンって街は、実はあのジブリの名作「魔女の宅急便」のモデルになった街らしく、街のそこここに魔女のオブジェが飾られていました。
サイクリング自体の行程及びルートは、昨年と同じなのでホームページトップの2010年の紀行文をご参照下さい。
さて、今回のクルーズ船は「MS PATRIA」。昨年と同じくオランダ船籍の全長70m、客室36室(全TW)を持つ大きなクルーズ船。昨年の「MS FULVIUS」に乗船する際は、初めての日本人を受け入れるという事で、クルー達の表情は硬かったけど、今回は船長を筆頭にやたら愛想が良い。後日、船長からジュヌバ酒(オランダのジン)を飲ませられながら聞いた話に因ると、「MS FULVIUS」のクルー達から我々日本人の評判を聞いていたそうで、彼ら曰く「日本人はアジア人の中でも非常に民度が高く、ヨーロッパの文化を尊重し、且つ社交的で他の船客達の間に入っても場になじみ盛り上げてくれた」そうである。確かに昨年は、小学校の時に習ったドイツ民謡「ローレライ」の歌をいきなり日本語で合唱し、日本語とドイツ語の歌合戦の様相を呈し、2日目頃からは肩を組んで歌いあったものでした。乗船時、表情の硬かったクルー達も離船時には全員で笑顔で見送ってくれたっけ。
ハイデルベルグ城から街並みを見下ろす井原理事長
サイクリングに関しては、前回先導者として付いてくれたガイドがいたんですが、今回はガイド無し。詳細なルート地図を渡され見送られました。でも昨年走ったルートなので、狼狽えることもなく、寧ろ先導出来る思いで心中わくわくしてました。でも天候は初日からいきなりの「雷雨」。途中、何度も雨宿りしながらの走行で結局17時帰船予定が18時半に合流。初日から少々めげた一日でした。到着時には出迎えのクルー達から盛大な拍手を頂いちゃいました。
しかし、翌日からは徐々に天候も回復しだし、肝心の「ネッカー川」にいたる頃にはすっかり秋めいた天候の中サイクリングを楽しむ事が出来ました。
船での最期のディナーでは、振る舞われたワインで乾杯!その際、乾杯の音頭をとった最高齢のドイツ人男性のスピーチで「本来なら年寄りだらけのクルーズ船客達で、平々凡々な旅となるところが、元気な日本人達のお陰で非常に楽しく印象的な旅になりました。」と言ってくれたのがうれしかったなあ。
船から離船するときもクルーはみんな見送ってくれ、船長とマネージャーのイレーネなんかはバスまで荷物を運ぶのを手伝ってくれ、最期まで見送ってくれたっけ。
今回は「モーゼル川」「ライン川」「ネッカー川」と言った3つの川を観光出来ました。
この時点でこの旅行は終わる筈でしたが、冒頭の理由でバスは「ヘッペンハイム」に向かいます。船と別れて2時間足らずで到着。ここは「フランクフルト」から南へ約60kmの街。田舎町と言っても結構大きく、あちこちにこの街の謂われをモチーフニしたオブジェが飾られています。
到着日は思い思いに街を散策したりサイクリングの疲れを癒しました。翌日は丸一日フリーなので、東京青梅市からこられたM谷さんご夫妻は、この機会に青梅市の姉妹都市「ボッパルド」の街へ出掛けられました。池田のN井さんはドイツ在住のお友達の案内で「カッセル」と言う街へ。朝から小雨がぱらついたのでホテルに残る方もおられましたが私も含めて8名が列車で2時間程の「ドイツロマンチック街道」の入り口となる「ヴュルツブルグ」を訪問。フランクフルトでドイツ高速鉄道「ICE」に乗り継ぎ到着。観光に向かうもいきなり駅前で「中華料理店」を発見。ご飯に飢えていた我々は午前中にも拘わらず店内に飛び込み中華を貪り食したのは言うまでもありません。一時間半も居座った挙げ句にようやく観光開始。でも、あまりの残り時間の無さに観光は一カ所のみとなってしまいました。そこは「レジデンツ(宮殿)」。レジデンツと言っても日本の安っぽいマンションではありません。勿論「世界文化遺産」にも登録されていて、世界最大の見事な「フレスコ画」が有名です。入場料を払い、カメラや手荷物をロッカーに収めて見学します。場内は勿論「撮影禁止!」。にも関わらず、写真を撮りまくっている輩がいます。そばを通るとき聞こえて来たのはやはり中国語でした…。建物を出て裏手に回るとそこは見事な「大庭園」。ここは入場無料らしく乳母車を押した市民達も気軽に通り抜けています。日本じゃちょっと考えられない羨ましい光景でした。ドイツの付いた時から感じていたんですが、ドイツってやたらに「緑」が多いんですよね。どこにでも森があるって感じです。日本より国土は狭いんですが、どこに行っても「街の周りは森」って感じです。なんか羨ましいなあ…。
ビュルツブルグのレジデンツ(宮殿)
2011ドイツ サイクルーズツアーの模様を動画でUPしました。是非ご笑覧下さい!

テーマ:自転車旅行 - ジャンル:旅行





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