旅行レポート
今まで催行してきたアドベンチャー的な旅行のレポートです。国内や海外で見たこと、聞いたこと、出あった事、感じた事をつづっています。
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ヒシダスポーツ観光株式会社

Author:ヒシダスポーツ観光株式会社
京都発信で、「サイクリング」や「スキー」「乗馬トレッキング」など色々な楽しいアドベンチャー的な旅行を企画催行しています。このブログでは今まで印象に残った出来事や場所をを紹介しています。興味を抱かれた方は是非下記のアドレスから覗いて見てください。
http://www.hs-tours.co.jp



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北海道 富良野花人街道サイクリング
北海道 富良野花人街道サイクリングツアー2013
今年も恒例の「7月連休北海道サイクリングツアー」が催行されました。
今年は、7月12~16日の日程で帯広~富良野~旭川~層雲峡といったルートでした。
例年の如く、事前に自転車を預かり、サポート車はフェリーで自転車を搬送します。
参加者は、大阪伊丹空港から羽田経由で十勝帯広空港へ直行します。
12日の午後、十勝帯広空港に到着されるとサポート車両から降ろされた自身の自転車がいつでも走り出せる状態で待機。代わりにサイクリングに不要な荷物はサポート車両に預かり、いよいよ5日間のサイクリングのスタートです。
時間も時間なので一日目は帯広市内迄の約24kmの予定でしたが、「旧国鉄 幸福駅」に立ち寄ることを要望されたのでおよそ6kmの追加となり併せて約30kmの走行となりました。もちろん、「幸福駅」での観光はこの上なく幸せなお顔で記念写真を撮っておられました。
予定より一時間遅れの18時に帯広市内のホテルにチェックイン。一日目は全員一人部屋を確保。しかし、大浴場のあることが当社のツアーの条件で、皆さん足を伸ばしてゆっくり疲れを癒されました。
一日目のみ夕食が付いていないので、全員で夕食にくり出します。19時に集合しH村氏のご所望で「イタリア料理」店に向かいます。*一応30分前に予約済み
先ずは、全員「生ビール」で乾杯!その間に、幹事一任で料理を注文します。アンティパスタ3人前/サラダ4人前/ピザ7枚/パスタ8皿をオーダー。ただ、いっときに注文したもんだからお料理の出てくるペースが少々遅い!おかげでハウスワインがどんどん(10本近く)空けられていき、料理が非常に美味にもかかわらず最後の方は少々食傷気味…。でも皆さん上機嫌でかなりのハイテンション。本当に明日走る気あるのかなあ…。

二日目。食事を済ませ08時に集合!にも関わらず、その時間に朝食を慌てて掻き込む人が二人ほど…。昨夜の痛飲で予定より寝過ごされた方が結構おられた様でした。
本日は、帯広市内(標高約70m)から狩勝峠(644m)を越えて南富良野のかなやま湖畔(355m)に至る約95km。
国道は車両が多いので道道75号線を走行。殆どフラットの田舎道で狩勝峠の麓の「新得(185m)」迄の約50kmにはコンビニはおろか自販機さえも殆どありません。
そんななか、「新得」に丁度12時に到着。この町は「新得蕎麦」が有名ですが、帯広が近いので「豚丼」にも興味があり、そんな要望を満たしてくれる食堂が丁度駅前にあったので、そこで昼食を摂ることになりました。
帯広名物 豚丼
かつて、BSE騒動で全国の牛丼チェーンが豚丼を売り出しましたが、帯広の豚丼は戦前に開発され現在では「帯広系豚丼」と呼ばれています。特徴は「鰻丼」をヒントに開発されたらしく、豚肉のロースやバラ肉を鰻丼風の甘辛いタレにて付け焼きしたのをご飯に隙間無く乗せられたもので、殊の外美味しく頂けました。もちろん「新得蕎麦」も食べたい方もおられ、両方を注文しシェアし合いながら食べる方もおられました。
食後、エネルギー120%充填された皆さんは、距離約17km標高差469mの上りっぱなしの勾配を上っていきます。途中、一人二人とサポート車がサポートしましたが、殆どの方が登り切られました。苦労して登っただけに峠から眺める「十勝平野」の眺めは最高でした。
峠から本日のゴールであるかなやま湖畔「かなやま保養センター」迄は下りとフラットの約30km。
かなやま湖畔に入ると道路は一段と車両が少なくなり、湖に沿いながら蛇行する木陰の道が続き快適この上なし。サポート車両は一足先に保養センターに着き荷物を下ろし皆さんの到着を待ちます…。なかなか来ない…。ひょっとして…、また道草…?サポート車両で500m程引き返したところに、やはり「道草」を食っておられました。そこは「かなやま湖ラベンダー公園」。そこは、湖をバックにラベンダー畑が配され、自転車でも走れる散策公園となっているところです。仕方ないですよね、こんなに綺麗なんですから…。
かなやま湖ラベンダー公園
宿泊先のかなやま保養センターは正しく町営らしく、あまり商売っ気は無さそうで料金も安価な割に料理内容は充実。その上、飲料の持ち込みもOK!との情報を得ていたので、投宿前に酒屋でビール12本/ワイン4本/ウィスキー1本/日本酒1本を買い込んでいたので夕食は今宵も宴会です。その上男性部屋で2次会も行われ、生活灯の少ないおかげの宿の自慢の満天の星も誰も見ることなく夜は更けていきましたとさ…。

三日目。富良野(170m)までの基本約40kmのサイクリングです。そこから自由走行のポタリングなんですが、結局全員で「麓郷の森」方面へ行くことになりました。
途中、T村さん御用達の「山部」の農産物販売店「東大店」に立ち寄ります。T村さんが事前に連絡をして頂いていたらしく、試食の「メロン」「すいか」「トマト」なんかを頂きお買い物。さすがNさん、トウモロコシ25本ほかメロン等を豪快に購入。ほかの皆さんも負けじと買い物をされていきます。皆さん送れるものは送り、蜂蜜なんかの小さな買い物はサポート車に預けられます。
さあ、ここから「麓郷の森」方面に向かいますが、お店からの情報で「丁度お昼頃になるだろうけど食べるとこは少ないよ」ということで、サポート車が「お弁当」を購入して届けることになりました。注文を聞くと皆さん食べたいものがバラバラ。そこでO本さんの提案で、富良野の町興しグルメ「オムカレー」に決定!あまり馴染みのないメニューにピンと来ない方は「普通のカレー」と言うことになりました。
早速サポート車両を駆ってオムカレーMAPに従い美味しそうなお勧め店「山家食堂」に11時過ぎに到着。早めに入ったせいか、店のおばちゃんは快く弁当作りに取りかかってくれましたが、さすがに連休で10分も経たないうちに店内は満席となり、気がつけば店の前は長蛇の列。弁当が出来上がるまでの待ち人の視線が痛かった。
程なく弁当も出来上がり、皆さんを追いかけます。麓郷までは標高差が130m程あるので、リタイアしそうな方が気になって仕方ありません。でも、そんな坂に取りかかってみると、勾配もあまりきつくなくリタイアするにも中途半端らしく皆さんがんばって麓郷の森公園に到着。
ここにはドラマ「北の国から」のロケに使われた「黒板五郎」さんの家なんかがあり木立に囲まれた環境はドラマを彷彿させます。そんな木作りの建物の一つのテラスを陣取りお弁当を開きます。こっそりビールも買ってあったので、木立の中で「乾杯」の声が響きます(ええんかいな?)
麓郷の森公園麓郷の森公園
昼食後、麓郷の森公園を後に次は「五郎さんの石の家」に向かいます。
ここで観光客に呼び止められます。お話を聞くと奥さんとお二人で鹿児島から来られたとのこと。思わず参加者最高齢の76歳で鹿児島出身のN川氏が鹿児島弁で話しかけられます。そこからはお国言葉が飛び交い内容はさっぱり理解できません。でも、同郷で自身より高齢の方が元気にサイクリングを楽しまれているのを目にして感銘を受けておられた様でした。
この日はポタリングを含めて約80kmの走行で、富良野市街の北の峰地区の「ふる郷荘」に投宿。時間は17時前でしたが、ドラマ「風のガーデン」のロケ地に行こうと言うことになり、サポート車両に乗れるだけ乗って向かいました。場所は「新富良野プリンス」の敷地内にあり、駐車場付近からは「風のガーデン」迄送迎車も運行されています。色々な花々が咲き、どこかからひょっこり「黒木メイサ」が出てきそう…。
駐車場に戻るとそこからは「ニングルテラス」へと続いています。森の中に小さな「ログコテージ」の色んな工房が配され、時間も夕刻に追われているせいか幻想的な雰囲気…。今にも「妖精(ニングル)」が出てきそう。
今にもどこかから「妖精(ニングル)」が出てきそう…
今宵の夕食も飲料の持ち込みOKと言うことで、しこたま痛飲してしまいました。ただ、残念ながら夕食内容が貧弱だったせいか、夕食を食べながら宿のスタッフがいるにも係わらず「食後にラーメンを食べに行きません?(O堀さん)」と言う呼びかけにちょっと恐縮。でも半分くらいの人たちがラーメンを求めてくり出して行かれましたっけ。

四日目。今日は旭川までの約90km。富良野・美瑛の一番の見所コース。途中には深山峠(288m)もあります。
先ずは、上富良野の「日の出公園」に向かいます。途中、国道をはずれ中富良野の「町営ラベンダー園」に立ち寄ります。ここは冬はスキー場らしく、ゲレンデはラベンダー等の「お花畑」。それに沿うようにリフトが山上へ延びています。そこへ、またまたT村さんのお知り合いでそこの売店のオーナーが現れ、なんと「茹でトウモロコシ」を頂戴しました。それを「日の出公園」で美味しく頂いたんですが、H村氏のあまりの雑な食べ方に女性陣からBooingが飛び交っていましたっけ。
ここからは有名な「ジェットコースターの道」に向かったのですが…、ある程度は覚悟していたにも拘わらずあまりの勾配と長さに絶句。でも、何とか這うように登り切ると一挙に視界が開けました。そこから文字通りジェットコースターの様に坂をかけ下り、勢いを駆ってまた駆け上ります。右手には十勝の山々が広がっています。気がつけば越えなければならない「深山峠」が遠望。しかも、この地点より低いところにあるじゃありませんか。
十勝岳遠望
そこからは深山峠に向かい、ドライブインで昼食をすませ、国道237号線を旭川に向かいます。たまに国道をそれては「クリスマスツリーの木」を眺めに寄ったり、「北西の丘展望公園」から「パッチワークの丘」や「ケンとメリーの木」なんかを見渡します。
旭川の今宵のお宿は高砂台にある「和風旅館 扇松園」。宿の手前300mがおよそ12%位の今回で一番厳しい勾配となったため、かなりのBooingを喰らいましたが、今までにない宿の豪華さに打ち消された様でした。

五日目。今日は最終日。旭川駅からJRとバスを利用して「層雲峡(660m)」に向かいます。自転車は勿論サポート車両が運びます。10時20分に層雲峡にバスは到着。ここから「旭川層雲自転車道」がスタートします。と言っても完全な自転車道はまだまだ完成しておらず、国道との併用です。経由地の旭川市街(140m)~ゴールの旭川空港(150m)までの約80km。ここからなら殆ど「下り」となります。
30度近い気温に拘わらず、予定より一時間近くも早い16時半頃に全員無事「旭川空港」に到着されました。
サポート車両から降ろされた荷物で着替えを済ませ、自転車を引き渡されてと、着々と帰路の支度が整っていきます。旅の終わりが近ずくにつれ会話も少なくなっていきます。
搭乗手続きが終わると、売店で最後のおみやげの買い込み。レストランで最後の乾杯を見届けた後、サポート車両は寂しくフェリーに乗るべく小樽港に向かって行きました。
初日から最終日までず~っと晴れ!道央道右手には大きな大きな夕日が沈んで行きます。
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